パリの二日目午前中はルーブル美術館に行ってきました
この日もでとても寒かったです。オマケに風も強くて、パリで買った折りたたみ傘が見事にひっくり返り、2日目にして使えなくなりました
ホテルの近くの駅からメトロに乗り、“Pl du palais Rpyal”という駅で下車して美術館へ
思っていたよりも混んでいなくてあっさりチケット購入
館内のマップを手に中へ。午前中あればほとんど観れるだろうと軽い気持ちでいました。が・・・広い広いかなり気合を入れていかないと、ゆっくりじっくりなんて観れる規模ではありませんでしたそれにただ歩いているだけなのに、思ったより体力使います・・・
入り口からちょっと歩いてまず、広々とした階段の上で出迎えてくれたのが、この像
「サモトラケのニケ」
1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見された大理石像です。
「ニケ」というのは、ギリシャ神話で勝利をもたらす有翼の女神だそうです。
次は教科書にも載っていた、この像
「ミロのヴィーナス」
1820年にエーゲ海のミロス島で発見された彫刻です。
そして最後に
「モナリザ」
有名ですね。イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油絵です。
さすがモナリザが展示してある部屋には、たくさんの人がいてなかなか近くで見ることができませんでした。
5ユーロで、ヘッドフォンを借りて作品ごとに解説を聞くことができますが、それに気づいたのはチケットを買って中に入ってしまった後でした・・・
特に、絵画を見ながら、この絵は何を意図して描かれたんだろう・・・と、乏しい想像力を働かせましたが、頭がショートしそうだったので途中考えるのをやめました(笑)
ということで、ルーブル美術館作品集を買いました(笑)ちゃんと日本語で解説が載っています。
じっくり観て、もしまた行く機会があったらそのときは今回とはまた違った印象で作品を鑑賞できれば良いなと思います
サモトラケのニケ・・・勝利の女神さま・・・
バドミントンでもっと勝てますように・・・
この日もでとても寒かったです。オマケに風も強くて、パリで買った折りたたみ傘が見事にひっくり返り、2日目にして使えなくなりました
ホテルの近くの駅からメトロに乗り、“Pl du palais Rpyal”という駅で下車して美術館へ
思っていたよりも混んでいなくてあっさりチケット購入
館内のマップを手に中へ。午前中あればほとんど観れるだろうと軽い気持ちでいました。が・・・広い広いかなり気合を入れていかないと、ゆっくりじっくりなんて観れる規模ではありませんでしたそれにただ歩いているだけなのに、思ったより体力使います・・・
入り口からちょっと歩いてまず、広々とした階段の上で出迎えてくれたのが、この像
「サモトラケのニケ」
1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見された大理石像です。
「ニケ」というのは、ギリシャ神話で勝利をもたらす有翼の女神だそうです。
次は教科書にも載っていた、この像
「ミロのヴィーナス」
1820年にエーゲ海のミロス島で発見された彫刻です。
そして最後に
「モナリザ」
有名ですね。イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油絵です。
さすがモナリザが展示してある部屋には、たくさんの人がいてなかなか近くで見ることができませんでした。
5ユーロで、ヘッドフォンを借りて作品ごとに解説を聞くことができますが、それに気づいたのはチケットを買って中に入ってしまった後でした・・・
特に、絵画を見ながら、この絵は何を意図して描かれたんだろう・・・と、乏しい想像力を働かせましたが、頭がショートしそうだったので途中考えるのをやめました(笑)
ということで、ルーブル美術館作品集を買いました(笑)ちゃんと日本語で解説が載っています。
じっくり観て、もしまた行く機会があったらそのときは今回とはまた違った印象で作品を鑑賞できれば良いなと思います
サモトラケのニケ・・・勝利の女神さま・・・
バドミントンでもっと勝てますように・・・