幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

相模原、2016年の事件について

2017-06-04 22:53:00 | 社会

この事件について、私は「適材適所が
大事」とblogに書きました。

薬物をしていたのでしょうか。

昨日、やまゆり園について
再考することがありました。
薬物、これを除いて、少しだけ書きたいと
思いました。

事件直後も今も思うことは、
この事件を起こした人は自分を
殺したかったのだということです。

この事件の重さは非常に大きい。
実際、心理の面で言えば、今までに
この事件の方向性に値するような言葉を
何度か、聞いています。
この事件には当てはまりませんが、
これについては「自立支援」という
方向性が必須であると思っています。
社会全体としていうなら、
間違った価値観ということもあると思います。


この事件の異様さ、異常さについては
別のことがありますが、詳細を避けます。







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子どもの感化力について

2017-06-04 22:33:00 | 社会

「21世紀のパラダイムについて」 2008年の
記事に以下のことを書きました。

 国民全体が自分の周囲の人の老いの経過を
 目の当たりに見ていく中、コミュニティが
 発達し、やがて学校教育にもその価値観が
 取り入れられ、国民全体が心の発達を
 目指して、心の充足感が得られる国家を
 形成していくのである。

2008年にこれを書いたときに学校教育にも
その価値が取り入れられ、
そしてその教育を受けた子どもたちは
それを家庭に持ち込み、親を感化する、
そういうイメージを持っていました。
親は子育てで、また成長するということです。
先日、この記事を書いたときに思い出して
いました。

この期待は大きいところです。
やり方によっては経済成長時期と
ゆとり教育の世代の価値観を揺るがすことが
可能ではないでしょうか。

本日、NHKさんの番組の中でも経済学者が
幼少期の教育の効果について取り上げて
いましたが、それのみならずです。







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「私たちのこれから #子どもたちの未来」 2017.6.4

2017-06-04 21:53:00 | 社会

終了時間、ぎりぎりになってしまいました。


超高齢社会の介護について 2017.5.5に
以下の記事(一部)を書いています。

 また今回の題名は「超高齢社会」ですが、
 先に書きますが、
 国家財政、また地方財政からみてこれからは
 高齢者施策への財源と子育て施策への財源を
 、共に考えて行かなくてはならなくなって
 きています。
 (某局さん、そう思いませんか?)

NHKさん、本日の番組、
「私たちのこれから #子どもたちの未来」を
作成してくださったのでしたら感謝致します。

子どもの為にお金を使ってよいかの否15%ですが、
それについて、%は違っても高齢者が同等に
苦しい人たちがいるということで考えて
頂きたいと思います。



本日、違う面で記事を書きたいと思っていたので
後ほど書きます。







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内臓と宇宙が繋がる神秘

2017-05-16 21:53:00 | 社会

一昨日、
「小さな宇宙と言われる人体」に
ついて書きました。

「内臓と宇宙が繋がる神秘」ですが、
「心」、「精神世界」というものが
在るというところから、始まります。

一昨日の例え話を一笑した人は、
思考が止まります。
ひとつのパラダイムです。

宇宙空間は無重力で、空間には何も
存在しない。
こちらのパラダイムは、
無重力を構成している物が存在すると
いうことです。


神を学術的に考える為には、
仮説として明らかに「在る」と
いうところから始めなくてはなりません。
学術の科学も「在る」という仮説を
立てたところから始まります。

さて、人体やその内臓ですが、
過去にこの物体と機能の精巧さは、
まさに宇宙に匹敵すると言われた方が
いらっしゃたと思います。
これは現実社会として、
「人体は小さな宇宙」であると思います。

「内臓と宇宙」が繋がるというのは、
少し、飛躍的なことだと思いますが、
その繋がりは「心」、「精神世界」であると
考えると解りやすいと思います。
その「心」は、宇宙を構成している神はその
「想い」「念」でこの世を創り、
構成していることによります。これが一人の
人間の「心」と繋がっています。
実際、生きている人間の「こころ」が
神という「こころ(想い)」と繋がると
いうことを考えると、
通常は会話ができることではなく、
神の存在を全身で感じ、包まれるような暖かさ、
神々しさ、崇高さを光として感じると
いうことになります。
場合によっては、違いがあります。


今日の記事は
東洋経済様の記事について、になります。





※「心と健康」について
瞑想が健康を作るということについて
ここで少し書きます。
神が「想い」「念」でこの世を創ったことと
同じに、人には「心」があり、念があります。
健康を考える場合、食品や物質的な物で健康を
損なっていないかという視点と共に
人の臓器や細胞は、この世の中の「念」によって
大きく作用していることを考える必要が
あります。
マイナスの「念」の始めは人体に「冷え」を
呼び、循環の悪さを呼び込みます。
これは健康について、解決できるもっとも
簡単なことです。







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TOYOTA's project 2017.5.14

2017-05-14 19:23:00 | 社会

TOYOTA's project

Keywordは「互いに引き合う」です。

と、今まででしたらこれしか
書かなかったのですが、
これからはもっと具体的に書きます。

TOYOTA's project " frying car "の
keywordです。



※追加
希望されたのでしょうか。
本日、頂いていたinspirationでした。

※追加
例えばです。考え方ですが、
力学で「引き合う力」と言えば、
地動説のガリレオと
万有引力の法則のニュートンです。
万有引力の法則は、今手元に大辞林が無く
netでいきますが、
りんごが地に落ちるのを見て、引力を
発見し、これは天体にも通じるとした。
太陽系の楕円運動は、
太陽を焦点とした引力である。

太陽を焦点とした引力は Sun Godは
そうだと言われています。
では、りんごは地球に引っ張られて
地に落ちたのではなく、宇宙の方向へ
引っ張られていたから木に果実として
生っていたのではないでしょうか。
つまり、宇宙に引っ張られているから
人は立って生活し、植物は成長し、
太陽の方向に芽を伸ばしていく。

宇宙は無重力とされています。
このことは今の議論から排除します。

例えば、小さな宇宙と言われる
人体ですが、
人体のひとつの細胞の引き合う力、
浸透圧で通常水分と塩分が
大きく関係し、細胞間を移動している。
そこには引き合う力が存在します。
縦横、四方八方に引き合う力がある。

「引き合う力」とはそういう力の
原理であると、そう思います。
そう思うと書いたのは、
Sun Godに「どう思うか」と昨日5/14の
午後3時頃話をしていたことによります。







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「21世紀のパラダイムについて」 2008年

2017-05-09 03:33:00 | 社会
※5/22追加
※5/30追加

2008年5月に書いたものです。

「21世紀のパラダイムについて」

日本は現在(2008年)、格差社会と言われながらも、
全体ではこれから団塊が高齢の世代になっていく。
現代は物質があふれ、飽食が普通の時代であり、
対価的な「モノ」に対し価値観を見出している。

しかし、今後日本は超高齢社会の中で介護をとおし、
心の時代が到来するのである。

団塊の世代の人達が自らが老々介護をしていくとき、
福祉サービスという介護者からみた断続的な「モノ」
の質に対し、一時的に権利意識が強く、表現され、
欲するように時代は動くように見えながらも、やがて
その人たちが老いにより、喪失感が増大していく。
対価的なものでは心が満たされず、本当に
欲するものはお金で買えるものではないと気付き、
介護が人と人とをつなぎ、多くの人は他者の
やさしさに触れ、愛に気がつく。

その時、今までと違う価値観に気がつかなくては
ならない。喪失感の中、失われないものは
「心」であり、心には豊かさとして発達する力が
あること、その力が心身の発達につながっている
ことを知ること、また若く介護に従事している人も
サービス提供という業務の中で心の豊かさ、
心の発達に気付くような社会啓蒙が必要である。

21世紀に日本は超高齢社会と共に介護を通し、
「モノ」のみの価値観から離れ、心の大切さに
価値観を見出し、何かができるという心身の
発達以外に、心の豊かさの価値観が形成され、
心の豊かさを求め、心の発達を目指す、
心の時代にパラダイム・シフトする。

国民全体が自分の周囲の人の老いの経過を
目の当たりに見ていく中、コミュニティが
発達し、やがて学校教育にもその価値観が
取り入れられ、国民全体が心の発達を
目指して、心の充足感が得られる国家を
形成していくのである。
かくて、21世紀、日本は福祉先進国となる。
(※注1)

そのための大前提がある。
それは第三の力である市民参画による福祉システムが
「市民の失敗」に向かわないためのものと一致すると
考えられる。それはコミュニティケアが成長、発達する
過程で満足感、喜びが伴うシステムづくりの必要が
あるということである。
これは「心の豊かさの価値」が
形成されること自体で満足感が伴うことになるシステムも
必要である。障がいがあっても無くても、人は自然に
成長したい、発達していきたいと望んでおり、それ自体に
喜びが伴う。ひとりひとりの成長、発達は国全体の成長に
寄与しているものであり、歴史を形成していると考える。

したがって政治が国民の多くに「成長」を望まず、
「統制」を望めば従属的になり、「平等」「安定」の
中で「維持」を望めばやがて国は衰退していくのでは
ないかと考える。それぞれの中にいては「成長、発達」
について、個人の達成感が少なく、満足感や喜びが
自覚できないからである。介護保険の制度の中に
自立支援の考え方があり、自助努力が求められている。
自立支援における「発達、成長」についても、今日を
生きる高齢者にとっては「喜び」が実感できる姿を
とる必要があるのではないか。

続く。

※5/30追加
続くとしましたが、ここまでにします。

この論文の基は、日本が超高齢社会で財政が困難になり、
その結果、遅く来たエーデル改革のように
コミュニティが発達していかざるを得ない。
そのシステムづくりがテーマです。

コミュニティは他国の宗教的な価値観や、
良き慣習では無く、日本の過去のコミュニティでも無い
新しい価値観からコミュニティを築く必要があると
いうものです。





※注0 この「21世紀のパラダイムシフト」は、
   『 1930年の世界恐慌時の「市場の失敗」
    に対する20世紀前半の国の役割は「統制」
    「計画」の名称で国家主導の台頭を認める
    ものであった。
     第2次大戦後、福祉国家を確立し行政府が
    責任を追うようになったが、20世紀末には
    「国家統制主義」の失敗が指摘され、
    「小さい政府」「民営化」が求められ、
    規制緩和が強調されてきた。
     この流れを踏まえて、21世紀の社会福祉の
    パラダイムについて論ぜよ。』
   これに対し、論じたものです。
※注1 福祉の定義のパラダイムも
   存在する。







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米国の経済政策について 2017.5.5

2017-05-05 23:23:00 | 社会

米国からニュースにより対日貿易赤字について
コメントが入っています。

この問題について、不均衡がありというより
金融緩和、量的緩和が世界経済の未来に
良いことではないというとても重要なことを
考えなくてはなりません。
この未来に対して責任を持って
対応しているのが現時点での
米国の方針であり、
金融緩和を行ない、今の経済政策のことに
最重点をおいている国々は対応を
変えていかなくてはならない、
そういうことになります。







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[ Project Seed ] について

2017-04-22 11:13:00 | 社会
 

以前、私のblogにNorth Koreaについて
[ Project seeds ]という記事を
書きました。
あの記事はMaster、太陽神、Sun Godからの
inspirationで書きました。

今、どれほどの太陽神、Sun Godの
慈愛であったかと思います。







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世界市場について 2016.5.4

2016-05-04 06:23:00 | 社会

量的緩和により世界市場が留まることなく、
膨張し続けています。
バブル化を加速していましたが歯止めが
かかったようです。

何の躊躇も無く、世界経済に無責任な政策を
取り続けてはなりません。
過去、一国で量的緩和を行なっていた時とは
違い、また正義が大きく作用した時代とは違い、
残念ながら目先の利益のみに追われる時代、
この現代のグローバル化した金融世界で今、
幾つもの国で同時に量的緩和を行い、一時に
効果に生み出しても効果は長引かず、
また世界経済の未来にとって良いことでは
ありません。
世界の未来や多くの人々にとっての幸福
(well-being)について良いことではありません。

日本は金融のみではなく、日本独自のやり方を
見出すことでやれることはあるということを
考えていかなくてはなりません。







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Hacker,Cracker 

2016-04-24 23:23:00 | 社会

先ほどから邪魔していますが、
手間と時間がかかりますので
進入、crackingしないでください。







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米国の経済政策 2015.1.3

2016-01-03 05:33:00 | 社会

米国の経済政策について、しばらくぶりに
書きます。
利上げについてです。

President Obama,
Did you call me?










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愛と平和

2015-10-18 22:33:00 | 社会

  愛と平和

何の為に戦うのか、
この問いにどう答えるのだろうか。

現在の日本の政府は
どう答えるだろうか。

平和の為に戦うのだろうか。

愛より先に戦いは無い。
愛を説いている者に戦いは無い。

汝の隣人を愛せよ、そう我は説いた。
愛を説きなさい。
まず、愛を説くのです。

平和は戦いの後に来るのではなく、
平和は愛を説く者の元に来るのです。

汝の隣人を愛せよ
しかし、智慧を持ちなさい。
現代にそう我は説いた。

愛し、智慧を持て。
そして愛し、智慧を持て。
その上愛し、智慧を持て。

その後にそれを以ってしてもなお
平和を護れないというなら、
私も共に愛と平和の為に戦うだろう。







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日本の軍事力について

2015-10-05 02:03:00 | 社会

私のblogの最初の頃、幸福の芽みろくのⅠですが、
2010.3.7、2010.3.15、2010.3.16
日本の軍事力は日本を守るために必要と
書いています。

何も幸福実現党が「北朝鮮にミサイル」と
言ったことと違い、
日本と世界の平和の為の記事であり、
幸福実現党がそのようなことを言い出したから
私が軍事力を取り上げて書いたものでは
ありません。
まだ、日本の国民がこの穏やかな時間が
このまま流れると信じていた頃から
世界の不均衡から日本には軍事力が必要であると
考えていた為にこの時期を捉えて書いたものです。

私は日本に住み、日本が好きです。
それ故に国粋主義、右翼というかどうかと
言えば、そうであるともそうでないとも
言えません。
他国でもそれぞれ自分の国を大切に思う人が
いるでしょう。
日本を護らなくてはならないと考えますが、
今、安保や日本の軍事力を装備していくに当たり、
過激に戦うことについて考える人たちが
右翼であるというのならば私は違うと思います。
日本という自分の住む国を大切に考え、
大切に思うからこそ、その為に何をしなくては
ならないか、そういう視点から考えていくことが
非常に大切であると考えますが、
私の一部の法を使って自分の思い通りにしたい、
そう考えて進めていくと
今の日本を見ると違いがある、明らかであると
思います。

またそれ以前の外交の失敗により、
今、軍事力を大きく取り出さなくてはならない、
そういう側面があります。
またその為に反作用が起きることも
考えられるでしょう。







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CreationとFacilitation

2015-09-22 02:33:00 | 社会

CreationとFacilitation

Facilitationというと私のイメージでは
何かの会議、地域の会議、コミュニティでの
会議です。住民の意見を聞いて集約していく
会議ということです
他、福祉関係で最近多くこの言葉を
耳にするようになったと思います。
私のblogにも東日本大震災の後、Facilitationの
ことを書いています。
私はnet上でもfacilitationを有効に
働かせようとするとその成果を出すことが
可能だと考えています。
実際、私には役立っていますし、
私からみえるnet上の情報はそのように
使うことができ、時には意識的な発信により
そのように現れています。
例えば、
先日書いて中途半端に終わってしまった
「空とは何か」ですが、
そうするとW.S.J.ではホーキング博士の
ブラックホールの定義について今まで言われていた
ブラックホールは内側に吸い込まれて消滅するという
理論が情報が失われるのかどうかという視点から
熱放射によりホーキング輻射の理論が立てられたと
いうことが書かれていきます。
それをまたある方が(失礼ですが名前がわかりません)
その続きに量子力学について書き、Layerについて
発言しています。
時間が許していたら、災害が起きなかったら、
「空とは何か」のページに、このことも書きたかった
ところでしたが、次回に回してしまいました。
ホーキング輻射と量子力学のLayerについてですが、
これは物理学、力学面としての解答と
神の目からみた解答と二つの解答がありますが、
私のblogに書くとすると神の目からみた解答を
書くのみになると思います、たぶん。


企業の方々は答えの決まった会議を開いたり、
一定の人しか意見の言えない会議というものが
あるのでしょうか。あるのですね。

ぜひ、そのような会議をせずFacilitationの
ツールを使いCreativeな会議を開催し、
発展への道筋に向かってください。
前提としてFacilitationのルールを必ず
守りながらですが。
また、普通の会議の司会をFacilitaterと
言っているような方もいますが、違いは
大きいと思います。

ソクラテス方式は私にはTVでもみられる
白熱教室のようなイメージがあります。
これは大学内での教師と学生という関係で
行われることでは力を発揮するのでしょう。
哲学で「正義とは何か」、環境により違いが
あります。
例えばキリスト教信仰の人が「正義」を
定義することと、イスラム教の人が「正義」
を定義することでは違いがあるでしょう。
私は「愛」と「正しさ」が大切と
説いています。
社会でソクラテス方式が行われると常に
誰かを倒さなくてはならないようになり、
危険な感じがします。

Facilitationはそこに集まった人達の
意見集約のみではなく、
奥川Tr.の言葉を借りますと
類推とグループ・ダイナミクスを使うことが
できます。
これがCreation(創造)に使われると
その会議をしているグループの専門家の方々の
能力を最大限に使い、思考の積み重ねができます。

他者の否定や批判で終わらず、また一人の専門家の
能力の限界に留まらず、より高次な物を創ることが
可能だと考えられます。

ぜひ、特にエネルギー開発に使って頂きたく、
今日、書いています。







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Happy sprout「二葉」世界経済の中の政治と福祉

2015-08-03 01:13:00 | 社会

2011.9.17のblogに
Happy sprout「二葉」世界経済の中の
自由主義と社会主義を書いています。

幸福の芽は「二葉」です。

以前のblogの記事は
自由主義、今の新自由主義を進めていき、
経済を発展させていくもの、
福祉については小さな政府の国家行政、
個人の経済の力を元に考えていく。
社会主義は経済を富ませながら社会全体の生活を
考えていくもの、
主に政治性の高い面で書いてきました。

また、2011.9.23のblogには
「Makes two blades of grass is happy sprout.」
「二葉」は「幸福の芽」です。
これは自由と繁栄のことですと書いています。

しかし、元々の「二葉」は、
経済と福祉を指しています。

このことについてこれからは書いていきたいと
思います。







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