以前、映画「The lord of the Ring」を
見たときにたいへん興味深いものでした。
内容の壮絶さは良かったが残酷さ、気持ち悪さは
異様に感じました。
このストーリーの最後はどうなるのか、
ただ正義が勝って悪が滅びるのか、
そうではないと思い、このストーリーの最後を見つめました。
結果は思った通りでした。
私がblogを書き進むにつれて、私のblogの内容を
自分のもの、自分たちのものに
しようとする人達の悪意により攻撃されると
時々この映画を思い出していました。
この映画のRingは悪であり、闇のものであるが、
私のblogの内容で逆に神をめぐり、神の法をめぐり、
「神になりたい」または「神近いものになりたい」と
思う者が私を否定する為に私に攻撃をします。
そう考え、攻撃すること自体でその人達の心が
「魔」に憑りつかれていると考えて間違いありません。
法だけ取る行為に神の心にかなうものはありません。
法だけ取る行為に神は力がおよぶことはないでしょう。
そういうことに気がつかなくてはなりません。
私が生涯でblogを書くことを休むことがあっても
止めることはないでしょう。
