《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。
先日、脱原発について記事を
書きましたが、
それは今の都選挙と関係はありません。
しかし、脱原発について
私がblogに記事を書き始めた時から
神の意思で原発に変わるエネルギーを
この世に出そうとしておられるのは
何度も感じています。
その受け皿が用意できなかったり、
またはその開発をつぶしたりしない社会が
必要です。
脱原発は何かの言い訳に使うものではないので
そのようなところではなかなか難しいでしょう。
開発が進めば一挙に市場が広がるのは
考えても明らかでしょう。
人気ブログランキングへ
不思議な題名をつけました。
現在、私が取り組んでいるものです。
私自身昨年7月以来、仕事上のことで心身が萎縮し、
硬くなってしまっていました。自覚もありました。
今、心と身体のストレッチを毎日少しづつ行っていて
blogを以前書いていた時くらいの状態にまで
戻そうとしています。
心と身体が硬くなっている方は私だけではないと思い
この記事を書こうと思いました。
私の思いが向かった先は世界の戦いの中にいる
信仰者の方々でした。
まず、神への祈りです。
心身が非常に疲れている時、
または傷つき痛んでいると感じた時、
神に祈ります。
「神よ、
私の心の傷が癒されますように
また、力強く明日を歩む為に
私の心に光が満ちますように
ありがとうございます 」
心はどこにあるかと問われると
脳であると答えるのでしょうか。
心は胸の中心部にあります。
例えば嬉しい時にその喜びが溢れて止まらない、
その時は心がその様に作用しています。
何かショックなことがあると胸のその部分が
苦しく感じます。
またドキドキすることがあった時、
胸の熱くなることが起きた時、
そんな時も胸の中心部がそう感じています。
本当にその様に作用していることを
気がついてみれば
誰でも経験があるのではないでしょうか。
その心というものは
時には硬くなり萎縮してしまうこともあり、
また豊かで大きく広がることもできます。
今、自分の心が硬くなっていると思ったら、
両手を胸の前で合わせ、神に祈ります。
目を閉じて自らの心の硬さがほぐれるように
胸の中心部を丸い円か、球状をイメージして
その円や球が少しずつストレッチをして
広げていったり大きくしていくことを繰り返す、
毎日少しずつそういう時間を持つ、
そうすることで痛んだ心や硬くなった心に
柔軟性が出てきて、心の光の保有量が増えます。
自分の心がそうかもしれない、
そう思う方は試してみてください。
心に柔軟性が出てきて、硬さを感じないと
自然と身体もほぐれ、肩や全身に無用な力が
入らず、身体のストレッチにもなります。
極限にいてもなおです。
人気ブログランキングへ