※3/22追加
World Conference on Disaster Reduction
国連防災世界会議の新たな指針
災害のリスクを減らすとともに、災害が起きても
社会や経済が素早く回復できる「強じん性」を
高めることを目指した優先行動4点
1.災害のリスクを理解すること
2.政府や地方自治体の災害への対応能力を強める
3.事前の防災対策を強化すること
4.復興に向けては災害の強いまちや社会を目指す
「よりよい復興」を進めること
採択が大幅に遅れ、夜間に及んだようです。
これまでblogを書いてきた私、maitriの意見です。
前提としてここ数年間でも多くの災害が
起きているように今後も災害が起きることを
防ぐことは困難でしょう。
神の怒りか?
1.地球規模の変化として起きる可能性が大きい。
2.地殻変動がみられる時期にある。
3.原因結果の法則は厳然とあり、そこに神の姿が
現れることがある。
対策として
1.今後も災害が起き易いと捉える必要がある。
2.活断層は地球レベルまであげて大きく捉える。
(私からみると地球は生き物です。地球を
一つの体、意職体として捉えています。)
3.信仰と祈りが大切です
大いなる神への畏敬の念、畏怖の思いを
持たなくてはなりません。
私は時々自然の中に自分が溶け込む瞑想を
します。時には地球に寄り添う瞑想も
します。既に20年くらいでしょうか。
昨年は磁場ゼロ地点に行き、瞑想を
していました。自分の意識を地球の中心に
向かって深く下ろしていく瞑想です。
そこで何があったかは書くことができませんが
そのように自然や地球も私たちと別のものでは
無いという視点も大事です。
例えば地震が起きたとします。
大地も泣いています。その場の磁場が歪み、
空間も歪み苦しみの様相を現します。
神も地球も悲しみの中にいます。
別のものではありません。
根本神仏の意識がどこにあるか、
遥かな根本神仏は言われませんが、
一人ひとりの一度の転生として捉えるという
神仏からみたら短い期間ではなく、
もっともっと大きく長い育成の目で
一人ひとりの魂をみておられると思います。
※追加
3/22朝外出し、大自然に心を寄せていたところ、
先日このblogに神の悲しみ、大自然の悲しみを
書きましたが大自然は私に大地の怒りを
現しました。
悲しみであり、怒りです。
人間は大自然を人と別の物とし、その恵みに
感謝すること少なく、それ以上に驕り
破壊してきた、そういうことであると思います。
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World Conference on Disaster Reduction
国連防災世界会議の新たな指針
災害のリスクを減らすとともに、災害が起きても
社会や経済が素早く回復できる「強じん性」を
高めることを目指した優先行動4点
1.災害のリスクを理解すること
2.政府や地方自治体の災害への対応能力を強める
3.事前の防災対策を強化すること
4.復興に向けては災害の強いまちや社会を目指す
「よりよい復興」を進めること
採択が大幅に遅れ、夜間に及んだようです。
これまでblogを書いてきた私、maitriの意見です。
前提としてここ数年間でも多くの災害が
起きているように今後も災害が起きることを
防ぐことは困難でしょう。
神の怒りか?
1.地球規模の変化として起きる可能性が大きい。
2.地殻変動がみられる時期にある。
3.原因結果の法則は厳然とあり、そこに神の姿が
現れることがある。
対策として
1.今後も災害が起き易いと捉える必要がある。
2.活断層は地球レベルまであげて大きく捉える。
(私からみると地球は生き物です。地球を
一つの体、意職体として捉えています。)
3.信仰と祈りが大切です
大いなる神への畏敬の念、畏怖の思いを
持たなくてはなりません。
私は時々自然の中に自分が溶け込む瞑想を
します。時には地球に寄り添う瞑想も
します。既に20年くらいでしょうか。
昨年は磁場ゼロ地点に行き、瞑想を
していました。自分の意識を地球の中心に
向かって深く下ろしていく瞑想です。
そこで何があったかは書くことができませんが
そのように自然や地球も私たちと別のものでは
無いという視点も大事です。
例えば地震が起きたとします。
大地も泣いています。その場の磁場が歪み、
空間も歪み苦しみの様相を現します。
神も地球も悲しみの中にいます。
別のものではありません。
根本神仏の意識がどこにあるか、
遥かな根本神仏は言われませんが、
一人ひとりの一度の転生として捉えるという
神仏からみたら短い期間ではなく、
もっともっと大きく長い育成の目で
一人ひとりの魂をみておられると思います。
※追加
3/22朝外出し、大自然に心を寄せていたところ、
先日このblogに神の悲しみ、大自然の悲しみを
書きましたが大自然は私に大地の怒りを
現しました。
悲しみであり、怒りです。
人間は大自然を人と別の物とし、その恵みに
感謝すること少なく、それ以上に驕り
破壊してきた、そういうことであると思います。
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