幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

幸福の芽 happy sprout 2016.2.3

2016-02-03 20:33:00 | 日記
※2/6追加しました。
※2/28追加しました。

このblogの幸福の芽 1
「幸福の芽happy sprout」は2009年に書き始めました。

そしてこのblogの題名で書いた記事2つあります。
2009.12.10です。

ここは新潟県上越市です。
以前その社名は「ホクエツ」と書きました。
土木、工学系の会社です。(藤井教授依りですね)

幸福の芽~慈悲
「ずっと、ずっと前の私・・・」から始まります。

幸福の芽 happy sprout 2009.12.10


「ずっとずっと前の私・・・
 辛くて自分の時間を止めたくて・・・

 あるきっかけではじまった周囲の
 容赦ない攻撃の気持ちや態度に辛かった、
 苦しかった・・・。
 長い間理由もわからなかった。
 最初は「なぜ?」「どうして?」と思った。
 どんどん悪者にされていく。
 随分たってからわかった理由も理不尽なものだった。」

I.さんという人が私にO.さんの物を壊したという
濡れ衣をきせて自分のせいにならないように
しました。
そのせいでO.さんに恨まれO.さんは全く口を
利かなくなくなったのです。
私は長い時間を耐えていました。
(その間にオフコンが導入され、私が実際現場で
使える様にしていったことも以前記事で書きました。)
そして時間がたってO.さんが私に言ったことは
「自分の物を壊したのに黙っている」と
いうことでした。
その時私は「私じゃない」と言いました。
私は精神的に混乱しました。
そのせいで私はこんなに長い間苦しんだのか
その辛さに眠れなくなり朝起きると苦しさに
口から血を流していました。

「この苦しみをこのままにして許せるか、
 涙が止まらない・・・。
 止まらない涙に一言「すみません」と言ったら
 それで全て私があやまったことにされた。」

あまりに涙が止まらずとうとう仕事にならず、
退職することになったのです。
そして退職の話の前にO.さんは通常では
考えられないことで私に文句をつけました。
退職の話となりその時のM.所長は
会社が悪者にならないように私のことを
悪く言いました。しかしその時、私は何を
言われているか気がつきませんでした。
今、思うと業者の男性と話をしていただけで
その人と深い関係にあるのではないか、
私の当時の友人のご主人が用事があり
車で私の職場前まで来て私が車に乗ったことで
いつもそういうようなことをしていると
考えることで私をそういう女として仕立て
上げたのでしょうか。
また以前の記事に書いたレイプ犯とI.さんは
知り合い(仲間)だったのでしょうか。
よほど悪く言わないと
入札に響くと所長が考えたのでしょうか。
精神的に不安定だったこと、何をしても
涙が止まらない状態でしたでした。
この時涙が出て言葉が出ずにうまく話が
できなくてすみませんという意味で
「すみません」と言ったはずです。
それを謝ったと取り替えたのでしょうか。

「いっそ私の時間を止めたら、そうしたら終わる。
 私の心は辛さと苦しみでいっぱいだった。」

私は当時外見と違い非常に内向的で繊細な性格でした。
特に当時はまだ社会と
いうものもよく知らなかったとも思います。
だからあまりに辛くて「死」を選ぼうとしたのです。

しばらくして私は上越市を離れました。
それから自宅には10数年間、私が上越に
いるかどうか確認の為か嫌がらせの電話が続きました。
また私が上越に戻ってからも私を執拗に追いかけて
いるのでしょうか。自社が後ろめたいのでしょう。

既に30年もの時間が過ぎました。


※追加
上越に戻ってからしばらくたち、今から数年前に
私が今blogを書いているこの道を進みたいと
考えていた頃のことです。
福祉と世界経済の今後について考えていた前後で
論文を書いていた頃です。
たぶん、このI.さんの知り合いであるA.さんと
いう人とK.S.Wが私がSさんという人と
付き合っているのではないかという憶測をたて
私をつぶそうとしましたがこれも事実無根です。
K.S.Wは嫉妬心があり私を悪く言うことで
自分のほうが上に立ちたいと考えたのでしょうか。

※両方ともその時々の悪魔の所業です。
 会社の為、経営の為というものでは
 ありません。
 私をダメにしたい、つぶしたいという、
 悪魔の所業に他ありません。

 全く逆の道がありました。
 彼らが違う選択をしていたら
 もっと違う未来社会が築かれていたからです。
 特に後者は私が社会的に良い影響力を
 持つこと知っていて恐れたから、
 行ったことでもあるということです。
 
 





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