天変地異についてです。

私は宗教的なことをこのblogに
たくさん盛り込んできましたが、
リアル社会のことも多く書いてきました。
宗教的に言えば「天変地異」として
地球規模の気象の変動、
環太平洋地域に地震が多発し、
根本神仏が怒って
おられるのだということができます。
リアル社会、現社会で捉えるとすると
世界規模で起きている気象の変動は
地球全体の気温上昇が
もたらしているものです。
突然起きる気象の変動は今までは
特別なもの、一時的なものでしたが、
これからは恒常的なものである、
いつ起きてもおかしくないと
捉える必要があるでしょう。
自然に対する感謝が必要であり、
この地球の大自然にさえ意識体があり、
我々と共にこの地球を構成しています。
私たちはこの地球を愛すべきです。
そして現在起きている地震等は
東南アジアとオセアニアの地殻変動が
誘引となっています。
起きるべきものは起きるでしょう。
しかしその変動がどのように人にとって
災害となるかは信仰と祈りになります。
また、環太平洋の経済政策の動向を
神がみているでしょう。
