今年1/1~1/2に伊勢神宮でのSun God(太陽神)と
天照大御神の会話について書いていきます。
1/1伊勢神宮入り口にて
天照大御神よりmaitriへ
「天にみろくあり 参られよ、私の元に」
内宮にて
天照大御神「法を説くが故に過酷な人生が待ち受ける」
「この神宮、菊の御紋の入った所」
Sun God 「天照大御神、過酷な人生を与えてはならぬ」
天照大御神「わかった、そうされよ
Sun Godの導きを私も助けるとしよう」
Sun God 「(maitriのblogに書かれている神、法に対し)
法に帰依する者が多く居る、そういうことだ」
「ただここ伊勢はとても良い聖域である。
天照大御神、合意の上、ここを聖地とする
良いか」
天照大御神「良い 私を指導として頂く」
Sun God 「私が天照大御神に指導を与える」
1/2内宮にて
天照大御神「私がSun God(太陽神)と共に行く決意を
しよう」
Sun Godよりmaitriに「この一部始終を伝えると良い」
内宮の霊域が一段変化した。
Sun God「この霊域は良い、聖域である
ここを聖域とする」
天照大御神「私が太陽神を指導とする、そういう結果だ」
「差し出がましい願いを聞いて頂く。
私の名前が太陽神と共に表に出るとき、
・・・・・・・・・」
「私の名を汚すことは無い」
「私の名を公にせよ 私が望むところだ」
天照大御神よりmaitriへ
「あなたはSun Godと共に生き、
共に暮らしている人間だ」
Sun God「他の人間と同等に扱う必要は無い
天照大御神と相談し決めた 合意によるものだ」
maitri「Sun Godは世界における太陽自身の発現する神、
天照大御神は日本における太陽神であり女神」
Sun God「様々なことが起きて来る。大きな年だ」
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