6年前に東日本大震災が起ました。
本日はTVも多く放送しました。
私がどうしても忘れられないのは
その前日３月10日深夜、
私は神と共に泣いていたことです。
今朝、幸福の科学を思い出しました。
とても嫌な気持ちになりました。
審神者と思慧を行い、
この記事を書こうと思いました。
2011.3.10の記事は3.10の深夜0時以降に
書いたものです。
http://blog.goo.ne.jp/mi77337733/e/5ea6572f525dc58aee28b7217297e12c
これは当時幸福の科学大川教祖宛に
書いた「あなた様へ」という記事です。
「Masterを名乗る者はそれほど厳しいものだろう」
この文章のMasterは大川教祖のことです。
当時大川教祖は海外を回り、masterとか
world teacherを名乗っていました。
日付と共に書いてあるmasterは
Master of Masterのことです。
大川教祖の女性問題や離婚の話が
出ていた頃です。
しかし、私が今書いている記事は幸福の科学や
大川教祖宛に書いているものではありません。
3.10この日神仏は深く悲しんでおられました。
私もその悲しみでずっと泣きながら、
嗚咽するほどに泣きながらその記事を書きました。
神仏は私に翌日大地震が起きて人々が
悲しむことを伝えることはありませんでしたが、
神仏がその為に深く悲しんでおられたことは
今思い出してもそう思います。
大震災が起きてから地震の予知について
記事を書きました。
http://blog.goo.ne.jp/mi77337733/e/b423bb63b61a0324cecdf0a4cf771aad
「大難を小難に」
神仕組みは幾重にも重なりと書いてきていますが
その念いの一部でも表現することで
その怒りの念いが減少するということがあるのです。
予言したこれから起きる関東の地震や
日本に起きる地震を少しでも小さくする為に
今日、この記事を書いています。
幾重にも重なる大きなものとして
最初の頃に神の光を下ろした幸福の科学が
その後神仏を軽んじ蔑ろにしたことや
原発の問題があります。
また当時の日本経済の問題がありました。
そして幸福の科学が私のblogや神を
自分達の物にしようとしたことがあります。
今朝の私の嫌な気持ちは私のblogの内容や
経済の内容を自分達の物としようと
今だ考えているというものでした。
社会の経済の問題は
時間と共に変化していますが、
他には何も変わっていない、それが悲しい。
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