《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。
*日記です*
昨日、今日と色々な福祉の話を
聞いていました。
犯罪を繰り返す人のこと、
そして神奈川の事件について等です。
帰路では、
経産省のディスカッションペーパー
「21世紀からの日本への問いかけ」を
見ていました。
後日、これについて書きます。
今日の太陽、Sun Godは多くを
話しませんでした。
時々に私を照らしてくださいました。
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この事件について、私は「適材適所が
大事」とblogに書きました。
薬物をしていたのでしょうか。
昨日、やまゆり園について
再考することがありました。
薬物、これを除いて、少しだけ書きたいと
思いました。
事件直後も今も思うことは、
この事件を起こした人は自分を
殺したかったのだということです。
この事件の重さは非常に大きい。
実際、心理の面で言えば、今までに
この事件の方向性に値するような言葉を
何度か、聞いています。
この事件には当てはまりませんが、
これについては「自立支援」という
方向性が必須であると思っています。
社会全体としていうなら、
間違った価値観ということもあると思います。
この事件の異様さ、異常さについては
別のことがありますが、詳細を避けます。
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「21世紀のパラダイムについて」 2008年の
記事に以下のことを書きました。
国民全体が自分の周囲の人の老いの経過を
目の当たりに見ていく中、コミュニティが
発達し、やがて学校教育にもその価値観が
取り入れられ、国民全体が心の発達を
目指して、心の充足感が得られる国家を
形成していくのである。
2008年にこれを書いたときに学校教育にも
その価値が取り入れられ、
そしてその教育を受けた子どもたちは
それを家庭に持ち込み、親を感化する、
そういうイメージを持っていました。
親は子育てで、また成長するということです。
先日、この記事を書いたときに思い出して
いました。
この期待は大きいところです。
やり方によっては経済成長時期と
ゆとり教育の世代の価値観を揺るがすことが
可能ではないでしょうか。
本日、NHKさんの番組の中でも経済学者が
幼少期の教育の効果について取り上げて
いましたが、それのみならずです。
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終了時間、ぎりぎりになってしまいました。
超高齢社会の介護について 2017.5.5に
以下の記事(一部)を書いています。
また今回の題名は「超高齢社会」ですが、
先に書きますが、
国家財政、また地方財政からみてこれからは
高齢者施策への財源と子育て施策への財源を
、共に考えて行かなくてはならなくなって
きています。
(某局さん、そう思いませんか?)
NHKさん、本日の番組、
「私たちのこれから #子どもたちの未来」を
作成してくださったのでしたら感謝致します。
子どもの為にお金を使ってよいかの否15%ですが、
それについて、%は違っても高齢者が同等に
苦しい人たちがいるということで考えて
頂きたいと思います。
本日、違う面で記事を書きたいと思っていたので
後ほど書きます。
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