シャフトを表す指標
一般的なところでは次のとおりです
・フレックス
・重量
・トルク
・キックポイント
メゾンゴルフではここにセンターフレックス
そして最適ヘッド重量設定によるクラブ振動数によって管理しています
飛距離に対して
またスイングをつくる上でシャフトというのは重要なパーツです(^^♪
しかし、イメージしている、思い描いているものと
今、手にしているものが、もしかけ離れたものであるとすれば
不可能
とは言いませんが、すべてを自分の運動としてやっていくのはあまりにも困難だと思います
まして年齢や体力などを考慮するとなると
不可能
に限りなく近いと言っていいでしょう
クラブにしてもらえる事が増えてくれば
自分の仕事は減ります
自分が出していたチカラ
それ以上にクラブが威力を持てば、込める必要も無くなります
スイング、ショットはクラブと人間のコラボ
その役割分担がキチンとできれば相乗効果が生まれます
「メゾンシャフト活用法」
興味がある方は
いつでもご連絡ください(^^)
メゾンゴルフ
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フレックスが SであろうとRであろうと
トリプルXであろうと…
シャフトはしなる構造をとっていることに違いはありません
しならなくてよい
しなりが必要ないというのであれば
シャフト選び
なんて言葉は不要で、硬く硬く作ればいい話です
形状にしても
シャフトはテーパー形状を採用しています
手元から先端側(ヘッド側)に進むにつれて徐々にすぼまっていっている形です
しなりというものが不要であるならば
「単なる棒」
でよいのであれば、こんな形状もとる必要はないかと思います
寸胴形でいいですね
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