http://www.youtube.com/watch?v=_LonecCJm4w
お客さま練習風景のご紹介
使用クラブは SW
ヘッドは言わずと知れた超重量級
シャフトはご多分に漏れずメゾンゴルフシャフトです(^^)v
これは一般論ですが
アプローチというのは練習前の体ならし
準備運動として位置づけられているようです
確かにそういう側面もありますが
これはある意味すべてが凝縮された動きであり 弾道で
それが少々大きく(運動量が増えた)のがフルショットです
一度ご自身の映像を撮って見比べてみてはいかがでしょう
そうですね
10Y程度のアプローチぐらいかな
で これに似せろという意味ではなくって
今現在 どのように第三者の目に映っているのか
自分の脳内イメージと現実の姿がどれほど違うものなのか
そのあたりを見てほしいんです
現状分析という作業といっていいと思いますが
自分の思っている動きと映像として見られるものとはかなり違う?
そんなギャップを知ることがスウィングの秘密を解くカギだと思います
重量級ヘッド
まずはウェッジから始めてみるのも悪くない( ̄ー ̄)ニマ
徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19
Tel/Fax(0883)36-9292
携帯 090-1002-1035(SB)
E-mail maisongolf@sky.plala.or.jp
HP http://www.maison-golf.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/maison.golf
本日はお三方に登場して頂きました!
ご協力感謝いたしますm(__)m
動画ではなく画像ではありますが ここから想像を膨らませてみてください
それぞれのクラブ及び体の姿勢
それに伴う労力(必死度)
さらには画像の前後 どういう過程でこうなるのか
などなど...
クラブはすべてドライバー使用時のもので
クラブ振動数は上から順に落ちてきます(やわらかくなっています)
今回使用しているヘッドは ワイドサイズブレード
通常のマッスルバックモデルと比べると ひと回りもふた回りも大きく出来ています
サイズ的には現在でも大き目とされているモデルと同等か それ以上のものです
気になる重量はといいますと ライト級から増量に増量を重ねた超ヘビー級まで
重量の虜になった方から これから増量計画中の方まで幅広く対応できる重量帯を整えております
削りに関しては ある部分を特に力を入れました
何度も注文を出し その都度微調整を繰り返すことで仕上がったこの形状ですが
前面に出て強調するわけでなく まさに日本人の仕事!そう思わせる仕様です
なんとも奥ゆかしいところで活躍すると言いますか
その部分が顔を見せた時には至高のインパクトが手に伝わってくるでしょう(^^)v
冒頭からちょっと衝撃的?かもしれませんが
俗に言うスウィングプレーン
オンプレーンスウィング~なんてのをやってる場合
決してこのフォローにはなりません
ゴルフスウィングで言うところのフォロースルー
これはスウィングがどのようにして行われたかという指標
いわば鏡です
アマチュアゴルファーの90%
いやもしかするとそれ以上かもしれません
ほとんどの場合 両肩を結ぶラインの延長線上にクラブがきます
何を隠そう それがコスリと呼ばれ忌み嫌う弾道が出てしまう正体なんですが
そのことはあまり知られていないことのようで たまに練習場に出かけると
”まるでコスリ 抜け球をあえて練習している?!”
かのごとくの印象を受けます
ですが ま それは置いといて…
つかまった球
ウチではボールがつぶれると呼んでいますが
イヤでもクラブが立ち イヤでもつかまる
そんなフォローを手に入れてほしいと願い
日夜ゴルフクラブ創りに励んでいる次第ですが
現在行っているスウィング
そしてクラブ選びは この発想とは真逆のようですね
ウチが作るゴルフクラブの特徴 発想です
ヘッド重量は破壊力の源である
シャフトは単なる棒ではなく動くシロモノである
そしてそれを扱うスウィングは
重いクラブを軽く扱う
です
見事にクラブが立ったフォロースルーですね
大げさではなく 全盛期のジャンボ尾崎選手のフォローを彷彿させます
実はこの画像のお客さま
御年70歳オーバー\(◎o◎)/!
スウィングからはとても想像がつきませんが
この大きなフォローを見てください!
大きく しかもクラブが立ったフォローは 最近のゴルフからはなかなかお目にかかれません
それが高齢になってから(失礼^^;)達成できたというのですから スバラシイ!(^^)v
ボールを打つ ではなくて 運んでる~ って感じを受けますが
ナニがこうさせているのでしょうか?
次回はその秘密に迫ってみます(^^)/
maison golf original blade
Hande made Japan
ゴルフのインパクトはボールとの衝突で
そのボールをどかせるのはヘッド重量
となると…もう言わなくてもわかりますよね
でもそうなると頭をよぎるのが ヘッドが重いと扱えない?という心配…
そこでウチの仕事です
重いヘッドを使用者にとって重く感じさせないようにする
力任せに扱わないことが大きなチカラを生む
そんなクラブ創りを進めています
と言いますか それがゴルフクラブにとって当たり前なんです
まずはヘッド重量
そしてゴルフクラブにもうひとつのエッセンスを加えてあげられれば 別次元のゴルフを楽しむことが出来ます(^^)v
ウチのヘッド陣
どれをとっても他に類をみない重量をかけてあります
軽く軽く
よくある軽量方向まっしぐらに向かっているクラブ作りとは はっきり言って真逆です
真逆という単語が出ましたので ついでに申しますと
この重量
ウチは年齢を重ねた年配の方にほどかけることをススメています(^^)v
単純に発想すると 重くすれば振り難いわけですが
それを扱いやすくするのはどうすればいいかというのを常に考えています
体力や年齢によることから 単にクラブ(ヘッド)を軽くする というのは
ある意味 もうゴルフはやめろ 飛距離は捨てろ というのと同義語です
そんなの納得できないから あれやこれやと模索する過程で現在のセッティングへとたどり着いた次第です(^O^)
65歳の誕生日記念モデル
年齢を重ねてからのブレード & ロングアイアンのセッティング
もうナイス!としか言いようがありません
十分なヘッド重量 プラス 十分しなる(動く)シャフト というのが必要最低条件ですが
これも逆にいうと
セッティングさえ間違わなければ
ブレードアイアンも そして ロングアイアンも 打てる! ってこと!(^^)v
ブレードアイアン打ってみたい!
ウチの勘違いだったらゴメンね~だけど
男ならほぼ全員が持っている願望だと思うんだよね
でも ブレードなんて難しくって打てない
そう思っている人が「打ちたい!」願望を持ってる人以上に多いだろうと思います
クラブは簡単な方がイイ!
それは確かにその通り
それはわかる
ウチもそう思う
難しいクラブをあえて持つ必要はありません
余談ではありますが あえて超複雑なスウィングをする必要もありません
これはクラブ全体に言えることではあるんだけども
あるところに着目し出してからというもの
ブレードアイアンに対しても考え方というのも変わって来てね
現状を基準にして考えると このタイプは
アスリートとか上級者専用みたいな位置づけになるかと思います
その中でも使っている人は(かなり)少数派だと思います
それはそれで結構
今のままで行きましょう?
少々意味不明かもわかりません
現在お付き合いさせて頂いている方はご存じ?かとは思いますが
ウチの発想はというとですね
チョイとばかし違うところを見ているのですよ(^^)v
って言ったら気になる?
ま それはこれから追々進めていくとしましょう
せっかちでどうしても先に聞きたいという人はご連絡いただければお話いたします(^^)/
徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19
Tel/Fax(0883)36-9292
携帯 090-1002-1035(SB)
E-mail maisongolf@sky.plala.or.jp
HP http://www.maison-golf.com/
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言葉で表現…なかなか難しいなぁ
使ってみればわかります!
失った飛距離…取り戻すとしますか!
驚異の振動数\(◎o◎)/!
ちょっと秘密にしておきたい一品
もしかしてこのシャフト…生きてる?!
maison golf オリジナルシャフト
メゾンゴルフの考えるシャフトの役割 機能がそこには詰まっています(^^)v
巷で言われているようなウワベのことは言いません
使えば分ります!
これでもし変化が訪れないとなれば
ゴルフクラブが当然にして持っているチカラを享受する
それはもうあきらめるしかありません
力自慢の腕自慢
クラブシャフトを単なる棒としてしか見られない さみしい世界でいつまでもドウゾ
シャフトカラー お好きな色をチョイス下さい
これらは一応の見本カラーで他にも多数ございますのでお問い合わせくださいませ
ラッキーカラーで気分上々!(^^)v
振動数帯は幅広く対応
ヘッド重量も含めましてご提案させて頂きます(^^)v
現状打破 将来への希望 理想弾道への追及
それぞれに思い描くものがあろうかと思います
そのあたり 遠慮なくこちらにぶつけてくださいませ
必ずその思いに対するご返答が
ゴルフクラブという形でお出しできますので
〒776-0010
徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19
Tel/Fax(0883)36-9292
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Hand made Japan ウェッジのご紹介♡
豪華3種盛り!お好みの形状をチョイスしてください(^^)v
肉厚を変化させた3層構造 Triple layer
マッスルバックの王道 Plain back
シンプル イズ ベストを地で行くモデル Simple back
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それは フェースの厚み!
巷では 厚いものをディープフェース 薄いものをシャローフェース という呼び名を使っています
コヤツはまさしく シャローフェース
超薄型!というもの
この数センチの高さに手こずっているというのも現状ではあるようです
その点コヤツは ほんの僅かのティーアップで済みますから その誤差も少ない
直ドラも夢ではないかも?!
普通の?セッティングでは 機能を引き出す という意味では不十分
ですので 再三再四 耳にタコかもしれませんが
ドライバーとスプーンの距離が変わらない(もしくは逆転している?) そんな話もよく聞きます
少々外れたところでセッティングしテストしましたがコレ!いいんじゃない!!!
(ヘッド重量 196g前後 バランスD1 45インチ 振動数250cpm
こんな簡単にドライバー打てたら ゴルフつまんなくなるかも?
カラーは 赤と黒
そして ツアーモデルとして ブラック仕上げ
この3種類があり
さらには 高反発モデル もラインに加わっています
ロフト角度も 幅が広いですので
用途に合わせて(目的に合わせて)選んでいただくことが可能です
こんな弾道打ってみたいんだけど
どれをどう選べばイイかな~?
そういう場合は コチラで説明・ご提案させて頂きますので 遠慮なくお問い合わせください(^^)v