ブレードアイアンは
芯が少ない
上級者向け
小さすぎる
などなど 難しい という印象だと思いますが 誰しも一度は使ってみたいと願う気持ちもあるでしょう
しかしながら 総じてアマチュアゴルファーにとっては 使ってはみたいけど 高嶺の花
あこがれの存在に終わってしまう
もしくは以前手に入れてはみたけど使い物にならなかった…
現在はお部屋のインテリアか早々に手放してしまったという方も少なくないかもしれません
アイアンにはそれぞれ形状によってタイプが分かれています
・ブレードタイプ
・キャビティタイプ
・そしてユーティリティーによくある中空構造になったタイプ
大きくはこの3つに分類されるかと思います
で この順に一応やさしいアイアンとされているようですけども
けどそれはなんで…?
そこで今回メゾンゴルフが作成してお届けしている
Hand made Japan ブレード
「これがあの 難しい とされているブレードアイアン?!」
「なんだ簡単じゃん!」
そう言って頂きたい そんな発想でスタートしました
以前ご紹介させていただいた オーナーさまの声 にもありましたように喜んで頂けてるようでなによりです
それにはなにかしらの理由があると思いますが ご感想を頂いた内容にそった形でクラブを作った側から考えられる要素をいくつかあげていかさせて頂きます
ということで今回はサイズ
3つアイアンを並べて撮影してみました
左がプロモデルと称されているタイプ
真ん中が Hand made Japan ブレード
そして右が その筋では知らぬ人はいない?! Kyoeiアイアン です
サイズ順(小さい順)に並べてあります
それは画像でも確認できると思いますが このHand made Japanは ブレードブレードタイプの常識?すると
かなり大きめのサイズを採用しています
これは重心位置等によるねらいもありますが それはまた以降にするとしまして
まずは構えたときの視覚情報が頭にありました
バックに収まってる時は カッコいいブレードアイアン
アドレスすれば …これ…ブレード? みたいな安心感
そんなイメージで採用したのが今回のサイズです
メゾンゴルフ7箇条
(ん?7つもあるのか?まぁいいか)
「ボールに当てようとしなくても嫌でも当たる」
これが阻害されちゃ意味ないですからね~
あんまりちっちゃいとねー
ってこれネームタグ用だったね
コレはデカくても(重くて?!)困っちゃうね
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