林 重光 @bochibochigonta今日はひな祭りです^ ^雛あられをいただけるのは、やっぱり女性だけかしら^_^“@youpercussion: 羽生のサービスエリアで朝ごはん～。雛あられをもらいました。ひな祭りだったとは！（笑）今日は由紀さおりさんで益子のイベントに参加します(^^)”
長澤秀行 @naga8888日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「アフリカの子どもの飢餓報道に接して衝撃を受け、医学部に進む。卒業後は早く一人前の医師になりたいと救急病院で勤務し1995年、日本の非政府組織（ＮＧＯ）からミャンマー中部の地方都市へ医療支援に派遣された。」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「無私の活動ではありません。私には人を助けるのは中目標で、その向こうに自分の人生を質高く生きるという大目標があります。人助けを最終目標にすると傲慢になり、長続きしません。何もかも手放して断崖に立てば、すばらしい景色が見えるのです」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「 ２年後に帰国。助けられなかった子どもたちを救えるようにと小児外科を学び、2003年にミャンマーで医療活動を独力で再開した。翌年には自分の貯金をはたいて、賛同する医師や看護師、現地スタッフと国際医療奉仕団「ジャパンハート」を設立する。」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「18歳以下は手術費や入院費を無料にしました。遠くからも患者が集まり再び診療に明け暮れる日々。なぜこんなに疲弊するのか悩みました。数を診て、ただ治せばいいと考え、人間的つながりを希薄にしていたと気付きました」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「第２次大戦中、ビルマでは20万人近い日本兵が亡くなり、帰国を果たせなかった。彼ら一人ひとりに大切な人生や思いがあったと、現地のお年寄りが話してくれました。歴史のメッセージを聞いて、一人の人生に寄り添えるよう医療を量から質へ大転換したのです」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「僕らの前で死んでいった子どもたちの存在をどう生かし次につなげるかが課せられた使命になり.悲惨な死の意味を変えるのはその後に生きる者の役割です。戦争で多くの日本兵や現地の人が亡くなり慰霊碑が立ち並ぶミャンマーの地方都市でそんな思いを強くした」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「ジャパンハートはミャンマーなどで経験を積んだ医療者が五島列島など国内の離島・僻地（へきち）でも活躍できるようにし、短期を含め内外に年間200人以上を派遣している。」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「国内でも海外でも医療が届かないところに届け、志がある誰もが参加できる組織にしたい。学生や一般の人も食事作りや患者の介助に参加してもらいます。寄付金や会員の会費は医療支援に回すため、医師は１年間は無償のボランティアです。」続
日経夕刊。医志を磨く吉岡秀人医師「それでも多くの人が来てくれます。若いうちにためたお金を自分の将来への投資として一度はき出す。そうすれば両手を広げても受け取れないほどのものを天は与えてくれます。」続
吉岡秀人医師「ボランティアに来る日本の若者は～欠点でないことを欠点と思っているし、長所がたくさんあるのに過小評価する。また日本ではインプットばっかり教えてアウトプットを教えない。この学問をやってどう実生活で生かすかというアウトプットを教えないと、世界で戦える人材は育ちません」続
吉岡秀人医師「震災を機に多くの医療者がチャリティーに目覚めました。医局制度が変わり医師が外に出やすくなったとはいえ、長期間は難しい人が多い。そこで短期の海外医療ボランティアを受け入れ始めました。医療者にはチャリティーが当たり前になるような環境にしたい。」続
日経夕刊。医志を磨く>吉岡秀人医師「私は言葉が人生をつくっていくと思います。私のこれまでの経験を『いのちの授業』として希望する小学校で高学年の児童や先生に伝える活動を今年から始めます」言葉が人生をつくる。重い覚悟だな。言葉がつづる責任は行動で示すしかない。自分を振り返る。
斉藤貴美子 @kimikokimi【お知らせ】『アジアで花咲け！なでしこたち』今夜9時25分からNHKBS1で放送です。「香港 広告の街に生きる」ヤマザキマリさん、香港に行きます！ナレーションは小池徹平さん。私は漫画でのヤマザキマリさんのお声をやらせていただいております(^-^)/
埼玉県深谷市に到着。１０時３０分からセミナーです。僕は、どんなことをお話しするのでしょうか。
宮さん（宮崎駿）bot @miyasan_bot森を残さなければ人間の都合が悪くなるから森を守れと言い始めたわけです。いかにもわかりやすい考え方です。でも、自分の都合のいい部分だけを残そうと考えるのか、都合の悪い部分も含めて自然を残そうと考えるのかは、人間と自然の関係を考える上で、本当に真剣に考え直さなければいけない問題です