「 ヴォイスコンサルタント 林重光 のブログ 」

声・話す・読む・歌うことの悩みを解決するヴォイスコンサルティング MAKE UP VOICE 代表。ヴオイストレーナー。

5月10日(金)のつぶやき その2

2013年05月11日 | 更新記事

5月18日くらいから、広報されるかと思います。
詳細は確定次第、僕からもお伝えいたします。


むつみ高校に到着。
これからヴォイストレーニングゼミです。


自分がプロであるという自覚を持ち、そしてその自覚だけではなくて、プロであり続けるための努力をし、結果を求められる仕事に対してきちんと責任を背負っていける、それがプロだというふうに思います - 寺門嘉之 (特殊救難隊隊長)

林 重光さんがリツイート | 2 RT

むつみ高校 ゼミ終了。
これから松本市大手公民館へ。


大手公民館からMウイングに華麗に到着。
これから交渉です。


ありがとうございます!
Mウイングを出発、ヨークカルチャー塩尻へ。打ち合わせ。


本日の信濃毎日新聞。
明日の『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』記事。 pic.twitter.com/srRRJeDnY7


打ち合わせが終わり、明日開催のOPP打ち合わせへ。



5月10日(金)のつぶやき その1

2013年05月11日 | 更新記事

『買い物弱者』という言葉がありますが、そもそも弱者はいないはずですし、出してはならないのが社会だと思います。身体的に移動手段が困らない社会の仕組みにしていくことが、いずれ我が身を安心して過ごすことになります。


南相馬市は、社会システムが崩壊しました。再建するにも、若い世代がいなくなってしまったことにより、再構築が進んでいません。「働き盛り」の世代とは、社会に影響を与える人たち。その世代がいなければ、社会は再構築できないのです。買い物、生活用品、交通、医療、子育て、コミュニティなど、


生活に必要な機能を支えている人たちがいなくなってしまうと、残された人たちはどうなるのでしょうか。
南相馬市立総合病院で家庭医として働く原澤慶太郎先生。現場の実状を、原発のことも含め、お話しいただきます。

2 件 リツイートされました

長野県の医師確保、地域医療教育に取り組まれている、信州大学医学部地域医療推進講座の中澤勇一准教授。お二人にご参加いただき、20年後の松本市を考えていきます。


『from ふくしま to まつもと』
~ 超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える ~

日…5月11日(土)
時間…11時~17時
会場…松本市Mウイング
参加料金…300円

「タイムスケジュール」
11時~12時 講演 原澤慶太郎氏
12時~13時 休憩


13時~ キーノートスピーチ 
原澤慶太郎氏&中澤勇一氏

15時~ ワールドカフェ
17時 終了


松本市以外のお住まいの方もご参加可能です。子育てされている方、介護・医療従事者、医療関係に進む予定の方、よりよいまちづくりをしていきたい方、なんとなく興味をお持ちくださった方、是非お越しくださいませ。


お申し込み・お問い合わせ…make.up.voice@mac.com

私、林へお願いいたします。


福島から松本へ移り住んでいる方や、関心のある方の元へこの情報をお届けしたいのです。『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』の複数ツイートを拡散していただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


@bochibochigonta: 『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』
信州大学医学部地域医療推進講座&OPP共催企画。

今度の土曜日、11時~、
松本市Mウイングにて。
ぜひお越しください。 pic.twitter.com/4cGXJ1Xhs2


日本は高齢化社会から、超高齢社会に突入しました。
福島県南相馬市は、2035年に想定されていた高齢化率が、震災と原発被害をきっかけに、22年前倒しでやってきました。そこで起きていることは、20年後の地方都市で起こることになります。
あなたの年齢に、20歳プラスしてください。


20歳プラスした年齢で、運転はできていそうですか?僕の住む松本市は車が移動手段です。今50歳の人は70歳。運転はできていそうでしょうか。
今の自分で考えれば、何不自由のない生活も、20歳プラスした自分だと不自由がでてくることでしょう。


『買い物弱者』という言葉がありますが、そもそも弱者はいないはずですし、出してはならないのが社会だと思います。身体的に移動手段が困らない社会の仕組みにしていくことが、いずれ我が身を安心して過ごすことになります。


南相馬市は、社会システムが崩壊しました。再建するにも、若い世代がいなくなってしまったことにより、再構築が進んでいません。「働き盛り」の世代とは、社会に影響を与える人たち。その世代がいなければ、社会は再構築できないのです。買い物、生活用品、交通、医療、子育て、コミュニティなど、


生活に必要な機能を支えている人たちがいなくなってしまうと、残された人たちはどうなるのでしょうか。
南相馬市立総合病院で家庭医として働く原澤慶太郎先生。現場の実状を、原発のことも含め、お話しいただきます。


長野県の医師確保、地域医療教育に取り組まれている、信州大学医学部地域医療推進講座の中澤勇一准教授。お二人にご参加いただき、20年後の松本市を考えていきます。


『from ふくしま to まつもと』
~ 超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える ~

日…5月11日(土)
時間…11時~17時
会場…松本市Mウイング
参加料金…300円

「タイムスケジュール」
11時~12時 講演 原澤慶太郎氏
12時~13時 休憩


松本市以外のお住まいの方もご参加可能です。子育てされている方、介護・医療従事者、医療関係に進む予定の方、よりよいまちづくりをしていきたい方、なんとなく興味をお持ちくださった方、是非お越しくださいませ。


お申し込み・お問い合わせ…make.up.voice@mac.com

私、林へお願いいたします。


福島から松本へ移り住んでいる方や、関心のある方の元へこの情報をお届けしたいのです。『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』の複数ツイートを拡散していただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


依頼セミナー先に到着。
これから打ち合わせよん。


打ち合わせ終了。
デスクワークを少しだけして、むつみ高校へ。


昨日は7時30分の市役所での勉強会から始まり、深夜2時までお仕事。
今日は明日の朝方まで仕事になることでしょう。
仕事するのは好きなのですが、仕事人間になることはダメだというのが、僕の持論、なんだけれど…。


『分業すること』の難しさを実感中。


5月25日(土)15時~、松本市市民活動サポートセンターにて、パネルディスカッションが開催されます。
コーディネーターは菅谷松本市長。
テーマは『子育て』(近日中にテーマが確定します)
パネリストは市民から4名と、部課長など5名の予定です。
僕もパネリストとして出ます。