久しぶりに、雨がしっかり降ってくれて、地面が潤いました。
今日は企画書を1本送ることと、今月の菅谷松本市長がコーディネーターをされるパネルディスカッションに、パネリストとしての参加。その準備します。
『from ふくしま to まつもと』
~ 超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える ~
本日開催です。
飛び込み参加大歓迎です。
ぜひ、お越しくださいませ。
o-p-p.jimdo.com
@smiletomoko
川田さん、おはようございます^ ^
RTをありがとうございます!!
川田さん、覗き見してたんですね(笑)感謝です!
川田さんも、『目からうろこ』の日でありますように^ ^
“@smiletomoko: おはようございます!なにか素敵なことをずっと準備されているなあ、とこっそり覗いておりました。いい日になりますように♪”
『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』
終わりました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
信州大学医学部地域医療推進講座の中澤勇一先生、南相馬私立総合病院の原澤慶太郎先生、ありがとうございました。
それから、Mウイングの職員の皆さんにも、無理をお願いしたにもかかわらず、笑顔で対応してくださり感謝です。ありがとうございました!
5月18日くらいから、広報されるかと思います。
詳細は確定次第、僕からもお伝えいたします。
自分がプロであるという自覚を持ち、そしてその自覚だけではなくて、プロであり続けるための努力をし、結果を求められる仕事に対してきちんと責任を背負っていける、それがプロだというふうに思います - 寺門嘉之 (特殊救難隊隊長)
ありがとうございます!
Mウイングを出発、ヨークカルチャー塩尻へ。打ち合わせ。
本日の信濃毎日新聞。
明日の『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』記事。 pic.twitter.com/srRRJeDnY7
『買い物弱者』という言葉がありますが、そもそも弱者はいないはずですし、出してはならないのが社会だと思います。身体的に移動手段が困らない社会の仕組みにしていくことが、いずれ我が身を安心して過ごすことになります。
南相馬市は、社会システムが崩壊しました。再建するにも、若い世代がいなくなってしまったことにより、再構築が進んでいません。「働き盛り」の世代とは、社会に影響を与える人たち。その世代がいなければ、社会は再構築できないのです。買い物、生活用品、交通、医療、子育て、コミュニティなど、
生活に必要な機能を支えている人たちがいなくなってしまうと、残された人たちはどうなるのでしょうか。
南相馬市立総合病院で家庭医として働く原澤慶太郎先生。現場の実状を、原発のことも含め、お話しいただきます。
長野県の医師確保、地域医療教育に取り組まれている、信州大学医学部地域医療推進講座の中澤勇一准教授。お二人にご参加いただき、20年後の松本市を考えていきます。
『from ふくしま to まつもと』
~ 超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える ~
日…5月11日(土)
時間…11時~17時
会場…松本市Mウイング
参加料金…300円
「タイムスケジュール」
11時~12時 講演 原澤慶太郎氏
12時~13時 休憩
13時~ キーノートスピーチ
原澤慶太郎氏&中澤勇一氏
15時~ ワールドカフェ
17時 終了
松本市以外のお住まいの方もご参加可能です。子育てされている方、介護・医療従事者、医療関係に進む予定の方、よりよいまちづくりをしていきたい方、なんとなく興味をお持ちくださった方、是非お越しくださいませ。
お申し込み・お問い合わせ…make.up.voice@mac.com
私、林へお願いいたします。
福島から松本へ移り住んでいる方や、関心のある方の元へこの情報をお届けしたいのです。『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』の複数ツイートを拡散していただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
@bochibochigonta: 『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』
信州大学医学部地域医療推進講座&OPP共催企画。
今度の土曜日、11時~、
松本市Mウイングにて。
ぜひお越しください。 pic.twitter.com/4cGXJ1Xhs2
日本は高齢化社会から、超高齢社会に突入しました。
福島県南相馬市は、2035年に想定されていた高齢化率が、震災と原発被害をきっかけに、22年前倒しでやってきました。そこで起きていることは、20年後の地方都市で起こることになります。
あなたの年齢に、20歳プラスしてください。
20歳プラスした年齢で、運転はできていそうですか?僕の住む松本市は車が移動手段です。今50歳の人は70歳。運転はできていそうでしょうか。
今の自分で考えれば、何不自由のない生活も、20歳プラスした自分だと不自由がでてくることでしょう。
『買い物弱者』という言葉がありますが、そもそも弱者はいないはずですし、出してはならないのが社会だと思います。身体的に移動手段が困らない社会の仕組みにしていくことが、いずれ我が身を安心して過ごすことになります。
南相馬市は、社会システムが崩壊しました。再建するにも、若い世代がいなくなってしまったことにより、再構築が進んでいません。「働き盛り」の世代とは、社会に影響を与える人たち。その世代がいなければ、社会は再構築できないのです。買い物、生活用品、交通、医療、子育て、コミュニティなど、
生活に必要な機能を支えている人たちがいなくなってしまうと、残された人たちはどうなるのでしょうか。
南相馬市立総合病院で家庭医として働く原澤慶太郎先生。現場の実状を、原発のことも含め、お話しいただきます。
長野県の医師確保、地域医療教育に取り組まれている、信州大学医学部地域医療推進講座の中澤勇一准教授。お二人にご参加いただき、20年後の松本市を考えていきます。
『from ふくしま to まつもと』
~ 超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える ~
日…5月11日(土)
時間…11時~17時
会場…松本市Mウイング
参加料金…300円
「タイムスケジュール」
11時~12時 講演 原澤慶太郎氏
12時~13時 休憩
松本市以外のお住まいの方もご参加可能です。子育てされている方、介護・医療従事者、医療関係に進む予定の方、よりよいまちづくりをしていきたい方、なんとなく興味をお持ちくださった方、是非お越しくださいませ。
お申し込み・お問い合わせ…make.up.voice@mac.com
私、林へお願いいたします。
福島から松本へ移り住んでいる方や、関心のある方の元へこの情報をお届けしたいのです。『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』の複数ツイートを拡散していただけると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨日は7時30分の市役所での勉強会から始まり、深夜2時までお仕事。
今日は明日の朝方まで仕事になることでしょう。
仕事するのは好きなのですが、仕事人間になることはダメだというのが、僕の持論、なんだけれど…。
5月25日(土)15時~、松本市市民活動サポートセンターにて、パネルディスカッションが開催されます。
コーディネーターは菅谷松本市長。
テーマは『子育て』(近日中にテーマが確定します)
パネリストは市民から4名と、部課長など5名の予定です。
僕もパネリストとして出ます。
市役所に到着。
これから9時までお勉強です。
今からでも、二度寝できる状態…。
勉強会終わってから、メンバーの方々とお話しをしてました。
これから、仕事先へ。
暑くなってきましたね。
ロキソニンもお疲れ^ ^
“@rokisoninnins: 俺も終了明日早すぎ "@bochibochigonta: お仕事終わり。 明日は松本市役所で7時30分から勉強会。 は、はやい…。"”
『過去にやったことがある』という、『過去をアテにする』ことをしていると、その人の中に油断が生まれる。
これからやることは『全て初体験』。
『過去にやったことがある』ことで『油断が生まれている』にもかかわらず、過去にやったことがあるから『余裕』としていると、それは間違えであり、『雑さが生まれる』。
鎌倉など、観光客が来るところに新規飲食店を出すと、1年くらいで潰れます。常連にならないから。
“@May_Roma: 常連客を大事にせいっちゅうことじゃ。商売の基本は物書きも物売りも同じですな。
常連なります。長野県松本市から!
“@44mon44: 確かに。ただ数年以内に故郷なので出店を計画してます。RT @bochibochigonta
RT @May_Roma: 常連客を大事にせいっちゅうことじゃ。商売の基本は物書きも物売り”
5月11日(土)11時~
松本市Mウイングにて。
信州大学医学部地域医療推進講座&OPP共催
『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』開催します。
ぜひお越しください。 pic.twitter.com/3s3roXmu6N
『超高齢社会を乗り越える松本モデルを考える』
信州大学医学部地域医療推進講座&OPP共催企画。
今度の土曜日、11時~、
松本市Mウイングにて。
ぜひお越しください。 pic.twitter.com/4cGXJ1Xhs2
日本は高齢化社会から、超高齢社会に突入しました。
福島県南相馬市は、2035年に想定されていた高齢化率が、震災と原発被害をきっかけに、22年前倒しでやってきました。そこで起きていることは、20年後の地方都市で起こることになります。
あなたの年齢に、20歳プラスしてください。
20歳プラスした年齢で、運転はできていそうですか?僕の住む松本市は車が移動手段です。今50歳の人は70歳。運転はできていそうでしょうか。
今の自分で考えれば、何不自由のない生活も、20歳プラスした自分だと不自由がでてくることでしょう。