言葉とは何か①

「 ムカつく 」
「 腹が立つ 」

この言葉は外（人・事・物）へ対して快・不快を示しています。
自分自身の快・不快を示す言葉は、受け取る人がいません。
だからものすごく「受身」なのです。

恐れずに言ってしまえば、「言葉は相手への贈与」として使って初めて、言葉は意味を持つということです。

7月25日(月)のつぶやき

増田さん、子どもの貧困に触れるなら、ぜひ「地域別子どもの貧困調査」を行って、どこにどの程度の貧困の子どもがいるか可視化してほしい。現在はそんな基礎的なデータさえもなく、よって効果的な対策も立てようがない状態。 twitter.com/hiroyamasuda/s…

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年7月22日 - 17:23

7月22日(金)のつぶやき

大学改革についての僕からの提言は全力を尽くしてアカデミアに「ぼおっとしている時間」を確保することです。授業は半期１２週で十分。自己評価ともPDCAサイクルも止めて、シラバスも止めて、会議も止めて、科研申請の義務化も止めて、書類書きも止めて、教員も学生もみんな「ぼおっとする」。

— 内田樹 (@levinassien) 2016年7月22日 - 09:12

自閉症の子が、人間よりも、たとえばロボットを通してコミュニケーションした方が本人にとっても、他者にとっても楽でうまくいくことがあるのは、ロボットという、ある程度動作が予想できるインターフェイスが間に入るからである。そのことによって、負荷が減る。

— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2016年7月22日 - 06:52

場を演出するということ。 goo.gl/U8AmCD

— 林 重光 (@bochibochigonta) 2016年7月22日 - 11:15

関越トンネル抜けたらそこは真夏でした！

さすが超晴れ女、登紀子さん。
みんなで楽しく車移動。
もうすぐフジロックの会場入ります(^^) pic.twitter.com/tsFn1p0Hio

— はたけやま裕 (@youpercussion) 2016年7月22日 - 14:35

場を演出するということ。

和太鼓奏者 佐藤健作さんとの対談講演会で「場」について考えることができました。
場とは演出であり、演出とは無いものを存在させ、存在しているものを無いとさせることだということです。
佐藤健作さんは「場づくり能力」もすごかった。

7月20日(水)のつぶやき

和太鼓に選ばれた男「佐藤健作」さんのプロジェクト goo.gl/cD27a7

— 林 重光 (@bochibochigonta) 2016年7月20日 - 18:35