上空に進入してきたロクマルことUH-60JA
旋回して指定位置へ移動
そしてここで気づく
なんか…シルエットが〜〜〜変????
なんか垂れ下がってるよ…と思ったら
かんじき の一部が〜〜〜
これは…トランスフォームということで??
ナルホド、こういう作りになっているのですね。
かんじき履いてる姿ってなかなかお目にかかれないのですが
さらにトランスフォーム姿は見られない!
実際にかんじき履きをこの目で見たのは…チヌークが御嶽山の噴火時
泥濘化した火山灰の上に降りるために装着していた時で。
雪上訓練とかも松本では見られないので、本当に貴重な機会。
はて、一体何が目的で今回の装着に至ったのか???は、謎。
さらになぜに一部が折り曲がっているのか、全くわからず
思案している内に、地上の動きは慌ただしくなり
ポイッと放出されたのは…
ここまでくれば次に何が起こるのかはお分かりですね(^^)
リペリングなのかラペリングなのか…
とりあえず、日本語で言っておこう。
ロープで降下しております。
降下、着地した自衛官はすぐに警戒態勢へ—
次々と降下する自衛官たち、今回も順調に終わるかと思えましたが…?????