ミリミリなアムちゃん +時々マカロン小隊

自衛隊好きによるまったり応援ブログ
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ミリミリなアムチャンネル 24

2021年06月23日 | ミリミリなアムチャンネル




新しいタイプの戦車橋って開発されないのだろうか…
ドローン時代だから…橋梁部分は飛んじゃって
リモートコントロールできるとか〜〜
あ、もう橋に隊員さん乗せて飛んじゃえば…???
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5 コメント

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あめあっめ飴〜〜〜 (ごろんた)
2021-06-23 17:37:13
掘倫さん

お疲れ様です〜〜〜♪
戦車橋さん、ほんとご苦労様なことですよね〜
2段重ねになるってことは
相当な負荷がかかっても大丈夫!になってるわけで
結構な重量が…
それがひっくり返りでもしたらえれえこっちゃです!
…どうやって最後壕から出したんでしょうね。
おそらく…引っ張り上げ?????
それのヒントになるような車両も出てきますが…
それで大丈夫だったのか???
戦闘が落ち着いたら回収車呼んでたのかもですが
あまりな角度だと上がれませんし…
重量があったら、ほんと、起き上がれませんよね。

え?小隊長、戦車橋興味ないですかね?
きっと…トランスフォームして
戦車が橋に〜〜〜とかそういうのだと
予想+期待+希望してますが…
さすがに、アトラクションで子供たち乗せて〜
ってわけにいきませんから
最近はコロナでイベントもないし〜〜
お金の匂いがしない=興味示さない
って、自衛官としてどうなんでしょうか?!(爆

もういっそ遊園地経営とかして〜〜
おいしいもの売って〜〜
アトラクションで稼いで〜〜
そして御社に上納(?)を〜〜〜
返信する
世にも奇妙な… (ごろんた)
2021-06-23 17:03:50
ノザワヤさん

お疲れ様です〜〜♪
不思議な戦車橋の世界、お楽しみいただけて
何よりです〜〜〜
自衛隊からは遠く離れちゃってますが…

いや〜〜〜
ごろんたも、この戦車橋
調べれば調べるほど本当びっくりで。
水没しちゃってる戦車橋の上を走る戦車の写真もあったり…
え。下の方どうなったん?と心配で〜〜

壕を渡るためとはいえ、かなり無茶ですよね
結構な角度で土手(?)にめりこんでる戦車橋もいて…
いやあ〜〜〜昔はすごい時代だったなあと…
きっと何台も試して試してそのたびに
犠牲となる戦車が続出…なんてこった
でも急勾配を乗り越えるのにこんなやり方が…きっと
一番手っ取り早かったんでしょうね。
こけたら、こけた上を走る(爆 とか?

資料がないなかでプラモがあるだけ奇跡ですよね。
海外製品なので、パーツの荒さは致し方ないかもしれませんが
それ以上に資料がなくて作れなかったのかな?と思っちゃいます。

そ〜なんです!
イギリスはほんとつくづく、変わってるというか
このチャーチルを使った妙なものがいっぱい。
遊んでのか?と思えるほどバリエとユーモア(?)に富んだ
工兵車が次から次へと…「ボビン」かわいいですけど
あれが海岸線を走るのか〜〜と思ったら…子供番組みたいで…(^^;)
返信する
Unknown (堀倫)
2021-06-23 09:59:56
おはようございます。

もともとは防波堤を乗り越えるために作られた車両が、
戦車橋に〜
さらに2段重ねで使っちゃうなんで2度びっくり〜
ほんと亀さんみたいですね。
というかよく考えついたものですね。
やっぱりイギリスは変態さんが多いっす。
いつも思うけどどうやって車両を戦車壕から出したのか…
他の戦車数台で引き上げるしか無いですよね…
戦車鏡がひっくり返ったら、
通常の戦車より戻すの大変そう。

新しいタイプの戦車橋…
もちろん堀倫Co.でも開発中でございますよ〜
もう橋なんてものじゃなくなっちゃってるかも(笑)
ええ、小隊長に立ち話ついでにちょっぴり話したら、
あんまり食いついて来ないんですよね…
やっぱりあまりお金にならないような話は…
返信する
書き忘れ~ (ノザワヤ)
2021-06-23 09:49:19
コイツを検索してたら
軟弱な地にカーペットを敷く「ボビン」なんていう 大きな巻き を背負ったタイプまであるんだね。
(雰囲気は大きなトイレットペーパーを背負って)

益々奥が深くなった戦車ですわ。
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驚き! (ノザワヤ)
2021-06-23 09:11:52
よくこんな戦車橋みつけましたね。
模型もほとんど出てなくて、唯一海外のガレージキットのみ。
いやぁ~知らなかったです。

応用編、ジョークかと思ったら本当に親亀子亀の画像があり再々ビックリ。
中の乗員よりも使い終わった後の戦車は上手く出られるのかな?
深い溝に最初に入れる戦車反対側にひっくり返ったら~
ホントの亀だぞ(笑)

色々考えると謎が深い、面白い記事をありがとうございました。 参った!
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