結局、自分一人があわてふためいておりました。
たった数分間でしたが、それでも長い気がしました。
朝から疲れました〜〜〜
早起きは三文の得ですが、
こんな起こされ方はあまり嬉しくないです…
でも、首相官邸に詰めている人達や、防衛省職員や
外務省職員その他関係者の皆さんは
きっともっと早くから、働いていらっしゃったことでしょう。
それを思うと、文句言ってちゃあいけません。
危険を知らせてくれたことを感謝すべきでした。
今回は幸運なことに(?)日本へは着弾しませんでしたが
あの黒電話さんが、自制がきかなくなった時を想像すると
むっちゃ嫌な感じが…
安倍首相が前日から首相官邸に泊まり込んだそうですから、
発射の兆候は米軍から伝えられていたみたいですね。
いきなり弾道弾が日本領土に落ちてくる事はないと思いますが、
失敗して落ちるって事も充分考えられるので、
通過したって聞くまではさぞかし怖かったと思います。
Jアラートの音、この世の終わりみたいな嫌な音なので
できれな脅威度に対して2段階か3段階に音を分けると、
対応しやすいのに〜って思いました。
Jアラートを出す前に着弾地点が予測できるってのが前提ですが…
どこのお宅でもそんな感じだったと思いますよ。
まずはテレビで情報収集〜
なぜかNHKに(笑)
怖いのはデマですよね、
うちの娘もそうなんですが最近はSNSの情報にかなり影響受けますからね。
しかも広がる速度が半端ない…。
でも博多駅の前に大穴が開いてるって娘から聞かされた時、正直またデマに〜って思いました。
難しいですね。
安倍ちゃんが、官邸に泊まっていたことに対して
野党がうるさく言っているようですが…
日頃から官邸に泊まるようにして
「情報撹乱」しろっていうのもわからんではないですが
どこにいても対応できてりゃあいいじゃないかな〜と
思ってます…。
目立った動きすると、「なんか起きるの?」と
思われちゃうのはマイナスですが、
いなかったらいなかったで文句言われただろうなあ…
原発事故起きてから視察に行って、時間を
浪費させた誰かよりよっぽど良いと思いますが〜〜
それより、首相動向を堂々と公にしたらいかんと思います。
ことによっては機密保持がもとめられることもありますし。
足ひっぱることだけ考えてて、日本の平和なんざ考えてないんですかね…
さてさて、あのサイレン、本当に不気味にできてますよね。
不快に思う音を選んだだけあって、とっても不愉快に…(^^;)
テレビは、どこも金太郎アメ報道でしたね〜
そしてなぜかウチもNHKになってました。なぜか信頼されてる(笑
SNSの情報は玉石混交ですから、精査しろって言われても
簡単じゃないですよね。精査している暇もないですし、影響力は大きいし…
ツイッターとかやってないのが、吉と出るか凶と出るか…
愉快犯とか、あわてんぼうさんがいなければ使えるツールですよね。
そういえば、世界終末の音 ってYOUTUBEにあがってましたよね。
金属音のような、奇怪な音ですが、
あれよりJアラートの方が緊急度が高い終末音に聞こえます
御家族様への対応、お疲れさまでした
実際、アラートが鳴っても、? な感じになってしまうんでしょうね
自分だってどう行動するのか怪しいもんです
やっぱり、日頃から心構えをする事が大事ですね
アラートや安倍総理に対する批判がでるのが理解不能です
「状況を完全に把握していた」と聞いて安心しましたけど‥
全てが国民を守る為の事なのに、文句ばかり…
なんていいますか、ほんと、平和ボケですよね。自分の安全は国任せ、でも批判はする。情報はTVまかせ(でも、TVは日本批判ばかり)自分の頭の中で想定してみることもしない…
外国から見ると日本人は甘甘なのでしょうね
外国からの脅威が目の前で起こっている時だからこそ、政府、総理を支持、国民の声で支えるのが大切と思うんですけど‥
「くろでんわ」家族にバカ受けです!(^^)
映像見る度に「あ…でんわ」な感じです。
ごろんた家は結構呑気でした…が、大半のお家の方が
右往左往されたと思います。
アラートいいけど、対応できる建物は作って欲しいですよね〜
「状況完全把握」いいじゃないですかねえ。
してないって方が「おいおいおいおいおい」ですよね!
大体、こんな時に文句言ってるひまあるかっ!
ひまがあるなら、北へ言って文句の一つも言って来い、○リエモン!
中国が領海侵犯しても領空侵犯しても
何故か日本国民は政府を責めるという、不思議な図式。
侵入者に対して腹立てるのが普通ですよね〜〜
日本人おかしい…
それとも、潜入しているあるいは、住み着いている
他国の方達が先導しているのでしょうか?
思いたくもないですが、可能性がなきにしもあらず。
韓国なんて一番信用できませんし…
困ったもんですよね〜〜〜
靖国にいらしたyumioさんならば、
きっと英霊の御霊のことを思われたのでは…
自分は、この国のために命を散らした、そして
戦後の日本を苦労しながら立て直した方達に
ほんとに申し訳ないなあという思いでいっぱいであります…