ミリミリなアムちゃん +時々マカロン小隊

自衛隊好きによるまったり応援ブログ
自衛隊ネタ+αのコマ漫画メインに
自衛隊記念行事ルポなどをお届けします

乃木大将のような人が現代にいたらどうなってたかな〜〜〜と思った…のです

2020年08月15日 | 地本さん 広報さん
本日は真面目一本でいかせていただきまっっす



参考にさせていただいたサイト一覧

「ねずさんの日本を学ぼう 歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに」
https://nezu3344.com/blog-entry-2730.html

「竹千代…夢日記」
https://blog.goo.ne.jp/takechiyo_1949/e/7a115abebf8107d1140fdb809cd00ea0

「防衛ホーム新聞社」
http://www.boueinews.com/news/2008/20080415_5.html

「WEB歴史街道」
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/4325

これまであまり戦場での傷病について考える機会がなかったのですが
米中がきな臭くなってきた今、そんなのんきではいかんなあ…と思っとります。

文字が多くてごめんなさい……
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 珍しく四コマかと思ったらそ... | トップ | 桃の逆襲か??? »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (堀倫)
2020-08-15 10:51:34
おはようございます。

今日は終戦記念日ですね。
戦争を憎んで敵国憎まず…
戦争のきっかけは相手国への憎しみからなのでしょうが、
日本は米軍の占領政策が上手く行ったからなのか、
米国憎しの人は少ないですね。

しょうけい館 戦傷病者史料館。
以前自衛隊の本に記載されてたのでなんとなく覚えてます。
戦争は結局消耗戦。
土地を占領するのにも守ってる誰かが傷つく事に…
敵味方にかかわらず兵隊さんも上からの命令だからと戦っていたはず。
日露戦争は特に消耗戦。
命あってのものですが、
五体満足でなく帰ってこられた方はさぞかし大変だったと思います。
今みたいなデスクワークは少なく、
動けてなんぼなのに仕事も見つからず…
ご苦労の日々だったかと。
いろんな兵隊さんのことを少しでも良くしようと考えられてた乃木大将。
命令する立場だったからこそよく気を配られていたんですね。

75年前に起こった戦争で都市部は焼け野原にされた日本。
地球上で唯一核兵器が使用された日本。
ずっと日本の平和を守ってきた自衛隊だからこそできる、
戦わない世界貢献があると思います。
返信する
Unknown (あおりどめ)
2020-08-15 18:17:11
見た目も重要、実用的も重要。
その時その時の皆の意見が
現実を決めることを忘れてはいけません。
一体何が必要なのか一人一人の考え意見を
現場の人や不幸になった人に反映させるか
どうかも重要かと思いました。
インターネットで様々な方の意見が活発に
交流できるよう中で何をこれからやって
いくべきかが必要かなと思いました。

今日は靖国神社へ行きたかったのですが
諦めました。3密コロナ怖いので。
今日は災害的な暑さで激しく暑いし(笑)
戦争で散っていった親族も、まあ許してくれるかなー
と勝手に思ってます。

長野県のものすごく暑いみたいなので、
ごろんたも明日できることは明日にして
睡眠時間をたっぷりとって休んでくださいね。
熱中症に気をつけてください。
返信する
暑いですね〜〜〜 (ごろんた)
2020-08-15 21:30:05
堀倫さん

お疲れ様です〜〜
お仕事いかがですか?
少しでもおやすみ満喫なさってくださいね〜〜

傷痍軍人について、あまり詳しくなかったので
「乃木式義手」の存在には驚きました。
沢山の兵を死なせてしまったことで自死を考えていたそうです。
国内では鬼の乃木などと評される一方、
敵のステッセルに対しては、降伏文書調印の際
帯剣を許すなど、武人の誉を大事にしたとして世界的にも
名を知られることになりました

明治天皇の信頼も厚く、それほどのお人であったなら
ロシア攻略は止められなかったのかな〜〜 
第二次大戦も山本五十六氏が、アメリカとは戦っちゃいかんと
認識していたものの、上層部の壁は崩せず
やむなく従軍…

結局政局がものをいうから、致し方ないのかもですね。
その時その時の事情がありますし
一概に今の考えて過去を分析するのは、よろしくないですね。

今日は終戦記念日。
沢山の沢山の命が奪われるのがようやく収まった日であります。
それでも人々の様々な思いは、あふれ出ますね。
今年の夏の暑さに、あの時広島も、長崎もこの青い空の下で
とんでもない惨劇が起きていたわけで…
そして、戦場となった場所はどこも同じく、悲惨だったわけで…

その惨禍が二度と起きてはいけない、起こしてはいけない
と言いつつ、やはり覇権を争う国が出てくる今の世は…
文明文化は進歩しても、人間性の向上はなかなか難しいのかもしれませんね…



返信する
暑いのです… (ごろんた)
2020-08-15 21:35:54
あおりどめさん

お疲れ様です〜〜〜
審美性も実用性も兼ね備えた「義手」が
あれば最高だったのでしょうけれども
なかなか当時は難しかったのでしょうね。
正装して公の場に出ることが多々あった
当時、やはり「審美性」が求められたのも
当然といえば当然ですね。

靖国神社参拝…いつかお参りたいですが
コロナが……
当家は、どうなんだろ?おそらく母の本家の方は
出征した方がいると思うのだけれど。

伊勢神宮参拝も今年は難しそうだし…
いやほんとに、「危険な暑さ」って
こういう暑さだったのね〜〜〜〜と納得!
痛いんですよ、肌が〜〜〜ジリジリジリジリ…
いい焼け具合で美味しそう??!!!
おチビさんたちは身長が低いから
道路からの熱に直やられちゃいますね。
くれぐれもお気をつけくださいね〜〜〜〜〜
マモくん、セータくん、アイスとかジュースとか
パパにいっぱい買ってもらってね♪
返信する
Unknown (はつたか)
2020-08-16 08:00:29
僕らが子供の頃は未だ、街角に傷痍軍人が出ておられました(ちょっと不謹慎な表現をお詫び)。
何をしているのか解らずちょっと恐い感じで、「見てはいけないもの」みたいな雰囲気で眼をそらしていましたね。
今思えば、申し訳ないことです・・

今日でお盆休みもお終い・・
明日からまた、暑さとの戦いです。
気温35℃越えクーラー無しの工場・・
老体には堪えますわ(笑)。
返信する
な、夏ってあっついっす… (ごろんた)
2020-08-16 10:32:20
はつたかさん

おはようございます!

はつたかさんのお話で思い出しましたが…
ごろんた母が幼き頃の話でございます
「昔ね、戦地から帰ってきたっていう人が家を訪ねてきたことがある」
でも友人とかでなく、全くの他人なんだそうです。
その方は、戦傷を負って働けず金銭的に困窮である、
とおっしゃっていたそうで、それを聞いた
祖父(母の父)は、深くは追求せず、いくばくかの
金銭を渡していたそうです。
母の実家はキリスト教の教会で、母は幼い頃から
牧師館で育ちました。
で、そういうところは慈善活動の場所…と
みなさん思い至られるんですね。
ここなら、なんとかしてくれる、と。

その方が本当に傷痍軍人であったのかどうかは定かではありません。
母は「目つきがするどくて、怖かったよ」と
当時を振り返っていました。

はつたかさんの申し訳ない、と思われたお気持ちわかります。
でも子供に全てを理解しろというのには、難しいですよ〜。
戦争にならなくて済んだなら誰もが痛みや悲しみを
ひきずらなくてよかったのですが…

おやすみ終わりですね…(´Д` )
ほんっっっっっとに行きたくないっす〜〜〜〜
あっついし、仕事だるいし、客は…いかんいかん(汗
はつたかさん、ヘッドホン型の小さい扇風機、装着されては
いかがでしょうか???
35度???うほおおっっっ!!
はつたかさん…おさぼりはいかがでしょう?(^^)





返信する

コメントを投稿

地本さん 広報さん」カテゴリの最新記事