夫から妻へ、妻から夫へ
「60歳のラブレター大募集!」
(第二の人生を友に歩む、最愛のパートーナーへ、
感謝の気持ちを綴ってみませんか。)
というパンフレットを見つけた。
先日、郵便局に行った待ち時間、ふと見てみると
そういうパンフレットがあった。
住友信託銀行が出している、
50歳以上は誰でも応募できるものです。
11月11日(いい夫婦の日)から募集が始まっている。
締め切りが1月31日まで。
まだ間に合う!
よ~し、私も出してみよう~。
単純にそう思った。
もちろん、ドラえもんには内緒である。
あ~あ、今日もやってしまった!私のミス!
ノートパソコンを落として壊してしまった!
「ママの性格を知っていて、コードを下にしてあった
僕が悪かった!」
そういって、私を責めないそんなあなた。
いつも失敗やポカばかりの私。
そんな私に愛想を尽かすわけでもない。
「パパとママはドラえもんとのび太みたい」と、
子供達は言う。私もそう思います。
困ったときのSOS!を発すると、
ある時はタケコブター、ある時は翻訳こんにゃくと
不思議と手品のように出して私を助けてくれる。
失敗しても「そんなのび太みたいなところもかわいい!」
と言ってくれる。私はなんて、幸せ者なんでしょう!
すべてを飲み尽くすあなたの愛に支えられて・・・。
だから、私は勝手にあの世の未来でもその配役で
行けたらいいなあ~とシュミレーションしているのです。
はがき一枚に所狭しと、書き上げた。
ちょっと軽いタッチで書いた。
子供達の評価は、まあまあ!
ドラえもんはしばらく、家にいないので
出したことは知らない。
(ウー、シー、シー)
ちなみに去年度の大賞作品は
昨年の大晦日、三十二歳の独身の息子が久し
ぶりに帰宅して、食事をかこんでいるときの
こと。少しお酒がまわってきたせいもある
のか、突然あなたが息子に「嫁をもらうなら
母さんみたいのをもらえ。母さんは父さん
にとって世界一の奥さんぞ。わしゃ世の中で
一番幸せもんぞ。母さんを見てみい。歳をと
るとともに美人になろうが。わしゃ人にと
られんか心配なんよ。」とのたもうた。それを
聞いていた息子。「そんなに言える父さんはほ
んとうに幸せもんやなー」
普段が無口なあたただけに私はチョッピリ恥ず
かしいやら嬉しいやら。そして、あなたの言葉
に添えるよう自分の内面にますます磨きを
かけねばと思った年の暮れの出来事でした。
この作品は情景が浮かんでくるのと、非常に素直に表現していて、
自然体でありながらもほのぼのしてくるいい内容だと思った。
なにわともあれ、初めてのこういう応募に出したことになる。
気軽に出そうかな~と思えるようになったのは
他ならぬ、占い日記のせいだと思える。
いつも気軽に書いているからだと思う。
そして、あまりいろいろなことを公表することに
抵抗感がなくなった!
それが大きな要因のような気がする。
気軽に占い日記の延長線のような感覚である。
参加することに意義あり!と思って、
これからも色んなものに挑戦したいなあ~と思っている
私なのでした。
☆⌒(@^‐゜@)v☆⌒(@^‐゜@)v
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
「60歳のラブレター大募集!」
(第二の人生を友に歩む、最愛のパートーナーへ、
感謝の気持ちを綴ってみませんか。)
というパンフレットを見つけた。
先日、郵便局に行った待ち時間、ふと見てみると
そういうパンフレットがあった。
住友信託銀行が出している、
50歳以上は誰でも応募できるものです。
11月11日(いい夫婦の日)から募集が始まっている。
締め切りが1月31日まで。
まだ間に合う!
よ~し、私も出してみよう~。
単純にそう思った。
もちろん、ドラえもんには内緒である。
あ~あ、今日もやってしまった!私のミス!
ノートパソコンを落として壊してしまった!
「ママの性格を知っていて、コードを下にしてあった
僕が悪かった!」
そういって、私を責めないそんなあなた。
いつも失敗やポカばかりの私。
そんな私に愛想を尽かすわけでもない。
「パパとママはドラえもんとのび太みたい」と、
子供達は言う。私もそう思います。
困ったときのSOS!を発すると、
ある時はタケコブター、ある時は翻訳こんにゃくと
不思議と手品のように出して私を助けてくれる。
失敗しても「そんなのび太みたいなところもかわいい!」
と言ってくれる。私はなんて、幸せ者なんでしょう!
すべてを飲み尽くすあなたの愛に支えられて・・・。
だから、私は勝手にあの世の未来でもその配役で
行けたらいいなあ~とシュミレーションしているのです。
はがき一枚に所狭しと、書き上げた。
ちょっと軽いタッチで書いた。
子供達の評価は、まあまあ!
ドラえもんはしばらく、家にいないので
出したことは知らない。
(ウー、シー、シー)
ちなみに去年度の大賞作品は
昨年の大晦日、三十二歳の独身の息子が久し
ぶりに帰宅して、食事をかこんでいるときの
こと。少しお酒がまわってきたせいもある
のか、突然あなたが息子に「嫁をもらうなら
母さんみたいのをもらえ。母さんは父さん
にとって世界一の奥さんぞ。わしゃ世の中で
一番幸せもんぞ。母さんを見てみい。歳をと
るとともに美人になろうが。わしゃ人にと
られんか心配なんよ。」とのたもうた。それを
聞いていた息子。「そんなに言える父さんはほ
んとうに幸せもんやなー」
普段が無口なあたただけに私はチョッピリ恥ず
かしいやら嬉しいやら。そして、あなたの言葉
に添えるよう自分の内面にますます磨きを
かけねばと思った年の暮れの出来事でした。
この作品は情景が浮かんでくるのと、非常に素直に表現していて、
自然体でありながらもほのぼのしてくるいい内容だと思った。
なにわともあれ、初めてのこういう応募に出したことになる。
気軽に出そうかな~と思えるようになったのは
他ならぬ、占い日記のせいだと思える。
いつも気軽に書いているからだと思う。
そして、あまりいろいろなことを公表することに
抵抗感がなくなった!
それが大きな要因のような気がする。
気軽に占い日記の延長線のような感覚である。
参加することに意義あり!と思って、
これからも色んなものに挑戦したいなあ~と思っている
私なのでした。
☆⌒(@^‐゜@)v☆⌒(@^‐゜@)v
by 赤ちゃんの命名・相性占いは「天使の占い!」
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