癒しの時間始めました!

あなたは何に癒されますか?
日々思う事を素直に。

困った。

2012年10月24日 | 日記
来月に、毎年恒例のご近所の女性だけの飲み会がある。

今年は予算の関係上、ゲームの景品はいらないので、

担当にされてた私のお仕事は1つ減った(≧ω≦)b

が!しかし!!

二次会がカラオケらしいのだ。

姉さん達に歌えと言われたら歌うしかない

でも普段、洋楽しか聞いてない私に歌える歌は無い。

うーん、うーん、よく考えても、

子供と見てるアニメの主題歌くらい。

って、一曲歌い切らなければ意味がない。

でもさ、

だけどさ、

例え歌える歌があっても、

ご近所さんの前で歌うのは恥ずかしいよ~(〃▽〃)


もうこれは、一次会で飲んで!飲んで!飲みまくって、

自爆するしかないか


順番が回って来そうになったら、

トイレへ逃げるか


あっ

最初から二次会には行かなければいい

......って無理なんだよね~

だって!だって!

私、強制的に会計やらされてるから~~~(´・ω・`)


仕方ない。

その時は清水の舞台から飛び降ります(x_x;)


お酒.....浴びるほど飲んでやる~~~~~!!


あっ。あかん。


会計係やった.......



また今年も酔われへん。



観察日記。

2012年10月24日 | 自分の為の観察日記。
今日は定期検診。

年に1度の心臓を見る日。

と言ってもエコーなので動きと音?かな。

結果はなんら問題無し。

2度死にかけても生きてるくらいだから、案外丈夫な心臓。

ひょっとすると、剛毛付き?(笑)



主治医とは、

主治医:「何か変わった事あります?」

 私 :「特にないですね。」



それだけで、終わった。

ものの1分ほど?

なのに1時間近く待っちゃったよ。

もう治んないんだし、異変があるまで行かなくてもいいんじゃない?

だから、次の定期検診を年明けまで延ばした。

行くだけ時間の無駄の様な気がするんだもん。





庭のキンモクセイ。

昨日の雨と風で散るかと思ったけど、まだ頑張ってくれてます(*^-^*)



時間が出来たので、近くのショッピングモールへ。



まずはお目当てのCDショップへ。

好きなバンドのアルバムが出てるか探して.....見つけた!!


☆Stone Sour

早速、帰りの車の中で聴きます。



そして、本屋さんへ。



オススメしてもらっている本を探すも、見つからない(T-T)

本屋さんによって、得意な書籍の分野があるから置いている店と無い店がある。




うわ~~!家計簿がいっぱい!!

昔はつけてたけど、「記入する!」って事に縛られるので、今はつけない。

自分の中で決めていればそれでいいかな?

って、めちゃくちゃアバウトな家計~~~(^^;)

だが、大丈夫!!

お金の無い怖さを知ってるから、無茶はしない!無駄もしない!?





来年のスケジュール帳。

今は9月スタートの手帳とか10月スタートの手帳とかもある。

もうすぐ、今使ってる手帳も終わる。

今年もビックリするくらいの速さで過ぎていってる。





今日の夕飯は何にしようかな?

こう言う時に時間があるのって、ゆったりしてていい。

仕事の後だと、「何でもいいから急げ~~~!」って買い忘れがある(笑)


今日はサバが安いのでサバ!!

すごくキレイだった!

おいしく頂こう(*^0^*)/




今日の子供たちへのおみやげ♪

夕飯まで待てない子供たちに少しだけ(*^-^*)



今週は息抜きWeekだ!!

おかげで残りの日にちも元気に過ごせそうです~~~



母と。

2012年10月23日 | 日記
母親から一緒にランチを食べよう!とのお誘いがきた。

母親と2人きりでの外食は人生2度目。

「いいよ。」と返事をした。




ワンピースとブーツに上着をはおった格好で待ち合わせ場所へ。

すごく良いお天気なんだけど、駅はビル風?が起こって思いの外肌寒い。
すると遅れて母が登場。

手には大荷物。

「何持ってきたの?」って聞いたら、

「ピーマンと....赤飯と....柿と....折りたたみ傘と....。」と真剣な顔で答える母。

いかにも、田舎から出てきた母親!って感じだ(笑)

悪気はない。

「今日は駅に隣接したショッピングセンターを見るのにこの荷物なの?」って持ってみるとかなり重い。

「本当はこれに5キロのお米も持って来ようかと....」って言う。

そんな事したら腕がもげるわ~~~~~!!ってツッコンだけど、

こういうのが母心なんだろう。

「わざわざ持って来なくても送ってくれれば。」って言ったら、

「あっ!そっか~~~~(^-^)」ときた。


早速、コインロッカーに入れに行ってひと段落。


「なんで赤飯?」「この前、あんたが赤飯を好きって言ってたから。」

「なんで折りたたみ傘が2本も?」「だって、あれ軽量で形が変わってて面白かったから。」

「なんでピーマン?」「ピーマンの肉詰めが出来るから。」

「....(?_?)なんでピーマンの肉詰め?」

「家で作ったピーマンだから食べて!」ならわかるのだが、

市販のピーマンを4袋も。

本当に悪気なし。





混む前、早々に食事を終わらせ買い物に。

服が見たいと言っていたので付き合うつもりで居たのだが.....

ある店の前を通りかかる。

20代の店員さん。

ショートパンツに膝上まであるヒールの高いニーハイブーツ。

それに合わせたセーターにはウエストに細いベルトをしてスゴク素敵。

その店員さんを見た母が、

「あなたの来てるセーター素敵ね(*^^*)」と言って、

そのセーターと同じ物を手に取り鏡の前に。

母:「似合わないかな?」って、

当然でしょう~~~~~~~!!

それは私でもキツイくらいなのに?(^^;)

母:「やっぱり、背が低くて太い私には似合わない?」と言う言葉に

店員さんは、「そんなこと無いですよ~(^-^)」だって。


イヤイヤイヤイヤ!!

嘘を付け!!嘘を!!です(笑)

店員:「私みたいにウエストでベルトをしてもらえれば....」

イヤイヤイヤイヤ!!

何を足しても、無理な物は無理なんです(^^;)

普通に考えて70歳近くの女性に自分(20代)と同じ格好は有り得ないでしょう?(笑)

母:「やっぱり私には無理ね。」と言ってやっと商品を返した。

え~?!今気づいたの?( ̄□ ̄;)!!

でも、なんかスゴくその光景が面白くて笑えてきた。

その後も同じように、似合わない服ばかりチョイスして笑わせてくれた。

って、本人は至って真剣だから余計に面白い。

多分、他の母と娘は2人寄り添って、

一緒に服を手に取りながら「あ~でもない!こ~でもない!」ってやるんだろうけど、

私は少し離れた所で様子を見てるだけ。

母に「欲しい服は無いのか?」と聞かれたが、

「ん~~~無いよ。」と素っ気ない返事。

一緒に買い物も行き甲斐のない娘なのだ。



昔の母はもう少し細くて、オシャレだったと思う。

が、すっかり.......そう!すっかりなのだ(笑)


服....買ってくれようとしてたみたい。

だけど、本当にすごく欲しい物が無かったんだ。

ゴメンね。



「子供達においしそうなパンでも買って帰るよ。」と私。

レジを終わり店を出ると、

紙袋いっぱいのパンを母が手渡してきた。

「はい!これを子供達にあげて(@^O^@)♪」

私も買ってあるが、満面の笑みで言われ、断れる訳がない。

「ありがとう(^-^)」と言いながら、

脳裏にコインロッカーに入れた大きい荷物を思い出した。





駅で別れる時、少し寂しそうだったから、

「次はもっと違う所に行こうよ。」と言ったら、

「うん、次!違う所ね(≧∀≦)」って、めちゃくちゃ嬉しそうに。

「ありがとう。」と言って別れた。



母を可愛いと思う日が来るなんて思わなかった。


次は......

次は彼女の好きな美術館や庭園関係に誘ってみよう。


そして、また次を作って......

そしてまた次、

そしてまた次と、

それを楽しみに元気で居られるように。

撮影会。

2012年10月22日 | 日記
良いお天気。

急遽、お届け物のメールを入れると「良かったら一緒に撮影会にでもいきませんか?」

そう、親友からのお誘い。

当然、OK!してお出かけ。





行った先は友達の住む所の植物園。

が、なぜか休園日(^^;)

「ここのコスモスがすごくキレイで今が撮るには良い場所だったんだよ~(T-T)」って。

でも仕方ないので、そこからまた車を走らせてある公園へ。





友達はスマートフォンの写真をアップするアプリにハマりだしてから写真を撮るようになり、

今は写真を撮る楽しさにどっぷりハマっている。

彼女はスマホを、私は携帯を片手に持ちながら、

被写体を探してウロウロ。





「やっぱり一眼レフが欲しいよね~?

「みむちゃんも早くスマホに変えなよ~!

「カメやコイがウジャウジャいる~~~!!

「スマホ買おうかなぁ~~~!?

「お腹すいた~~~

好き放題に言いたい事を言ってる。



2人の影。


橋の上で立ち止まり、日向ぼっこをしながら近況報告。

友達の夫婦ゲンカの話から「夫婦ってなんだろうね?」なんて議題が(笑)

当然、答えは無いので、

ここでもお互いに好き放題言って終了。




☆今日の私のお昼ご飯です(*^0^*)/ ウソ!



「ねえ、ねえ、そのアプリに ↑↑↑ こんなのはどう?(^m^)」って提案したけど、

『私はリスか?』と却下された。





マツボックリがあったとさ~♪
遠いお山にあったとさ~♪


「今日はみむちゃんがすごく良いタイミングでメールをくれたね。」って。

「家に居ると気が滅入るから出たかったんだ~!(^-^)」って。




色んな話をして、色んな想いを伝えて。

老後から最期の話までして。



「子供を巣立たせて、親を看取って、旦那を看取って、

 そして自分の最期のその時に、スゴク!スゴク!大切だと思える人がそばに居てくれるといいね。」

「老後はルームシェア?」なんて(笑)


って、お互いに自分が旦那より長生きする気で居る所が厚かましい(笑)

平均寿命から出た答えなんだも~~~ん(*^0^*)


はい!ここでも言いたい放題(笑)





次はまたいつ会えるかわからないけど、

たわいもない話しもわかり合えると心地いい。

そんな親友はやっぱりいい。



秋の夜。

2012年10月20日 | 日記
郵便受けに取り忘れてる郵便物を取りに出た。

もう時間は夜中。



☆がキレイに見える。

空気が冷たくて、

思わずセンサーライトの下で息を吐いてみた。

だけど、

まだ息は白くない。

息が白くなるのは16度以下かららしいので、

まだ、そこまで気温は下がって無い!って事だ。

でも、

長袖Tシャツ1枚じゃすごく寒い。




虫の声も夜の気温がここまで下がったせいか、

ほとんど聞えない。



知らない間に秋が深まっている。