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2011-

夢とうつつの狭間で、

2014-02-14 02:08:09 | 日記
プルシェンコが棄権していた。。。

腰からガチンって鈍い音がしたとかなんとか。

団体戦、何のメリットがあるんじゃろう、
でも、個人戦に向けて調整になってくれるといいな、
でも、基本的いらない派なんだけど、

最後の気迫のプルシェンコを観れて良かったなあと。
それだけは思う。

さて、日本男子たちはこれからなのでさておいて。

この方。



NHKの現地キャスター、工藤三郎アナ。

高梨さんにかける言葉が良かったと話題に。

長野ではジャンプの原田に「立て、立ってくれ~」と。
シンプルだけど過不足無い温かい名実況な方なのですね。

現地キャスターが直後のインタビュアーになること
そうそう無いと思うのだけど、
これが違うアナウンサーだったら、仕方のないことなんだけど、
どうしたって、色々引き出そうとして「過」になってたと思う。

工藤アナで良かった。

最近定年で、現在嘱託だそうな。

NHK、いい人選したねー。珍しくグッジョブ。

この方、ここ数年は
箱根駅伝のラジオ実況担当なので、
つまり、マニ家の箱根駅伝オフィシャル音声。

母、「ああよく間違える人ね」とけんもほろろ。

母よ、日テレのアナだってよく間違えてんだから。
しかも日テレのアナと違って、
工藤アナは殆ど一人でまわしてんだから。

そうそう。

ラジオと言えば!

フィギュアスケートは、NHKラジオでも放送されるそうです。

・・・てことは。

わたくし、明日のフリー、ラジオ音声に決定。
今試しに聞いていますが、アナウンス技術高く煽りもポエムもありません。

そう。先述した、大嫌いなアナウンサーを回避します。

これで、まかり間違って女子にあいつが来ても大丈夫。

あ、そいつ、ペア実況ではそーんなにポエム過多じゃなかったから、
自局でやるより抑えられて案外いいかもしんないけどね。
奇跡的にいい仕事すっかもしれないけどね。

明日への重い気分が無くなりました♪

まあ、ラジオの場合、アナウンサーは
解説もいないもんだからどうしたって一人で喋りっぱなしで
静かには観れませんし、

しかも映像より音声の方が少し早いから、ジャンプ着氷前に
結果がわかってしまうという罠がありますのであしからずー。
Comments (4)
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