
クラシックの作曲家で誰が好きかと言われたら、一番はブラームスなのです。
バイオリン協奏曲を初めて聴いた時の、全然古くない!何これ!なメロディラインに魅了され、
その後チャイコ、マーラー、ショスタコ、プロコと出逢っていくわけですが、
やはりブラームスは不動の1位。
さらに、オケデビューがブラームスの交響曲2番で
今度の10月の演奏会で約20年ぶりに、同曲に取り組みます。
所々のフレーズ、覚えてるもんだなーとビックリしました。
やっぱり好きだなーと思いました。
さすがに20年経つと遥かに譜面が読めてるなーって思ってるんだけど
どうなのかしら。上達・・してるのかな。
継続は力なり・・てことで。