松ヶ崎という町に入ってくると、「屋号の町」がある。
町の全ての家に昔から伝わるそれぞれの屋号が掛けられていた。
加治屋さん、紺屋さん、鍋屋さん・・・
写真は日本地図を作った伊能忠敬が泊まったという「井戸端」さん。
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