昨日(7/8 朝4時)のNHKラジオの深夜便で「山崎章郎」氏が話していた。
途中から聞いたのだが「自分は医師なのに2018年に大腸ガンを患いその後肺に転移した。
当初は病院で治療をしていたがその後主治医と相談して
在宅治療することにした」と。
在宅ケアとなると医者としては施す手がない。
自分は医師として多くのガン患者を診、看取ってきたが
病院での治療か在宅ケアか本人にとって幸せなのはどちらなのか・・・?
そのようなことを話していたので舌ガン前立腺ガン患者でもあるワタシとしても興味を覚え
山崎医師著の本を図書館で探し借りてきた。
さあ?どんなことが書いてあるのかな?