10:45 飯田先生回診。

包帯交換、結構出血していた。
昨年2月の上腕コブのことを言うと関係あるか調べておきましょう、と。

13:00 CT検査。
「息を吸って、止めて」を2回やるだけ。
検査室への前後、何人かの看護師が「あら、清水さん」と声をかけてくれる。
その1人はいつもの通院のときお世話になっている人、今1人は昨日腕の手術のとき飯田先生の助手をした人。
嬉しいね、自分の事を憶えてくれてるなんて。
17:00 松田先生回診。
・CT検査の結果“影” は少しずつ大きくなっている。
・その肺炎はアレルギーかウイルスかガン系なのか分からない(ガンではない)
・ヒジの薬のアレルギーも疑ったがそうでもなさそう。
・主治医として全くお手上げ、長期戦で行こうと思う。
・最悪、最終的には紹介状を書いて気管支に管を通しての検査になるか?(痛い、苦しい)
主治医がお手上げならばワタシは一体どうするの?