松ヶ崎という町に入ってくると、「屋号の町」がある。
町の全ての家に昔から伝わるそれぞれの屋号が掛けられていた。
加治屋さん、紺屋さん、鍋屋さん・・・
写真は日本地図を作った伊能忠敬が泊まったという「井戸端」さん。
松ヶ崎という町に入ってくると、「屋号の町」がある。
町の全ての家に昔から伝わるそれぞれの屋号が掛けられていた。
加治屋さん、紺屋さん、鍋屋さん・・・
写真は日本地図を作った伊能忠敬が泊まったという「井戸端」さん。
トキの森公園へ行った。
公園の中のケージで育てられているが、遠くでなかなか見難い。
双眼鏡が備えられてはいるが・・・。
クロトキとかほかのトキはすぐそばにいたが・・・。
5日目ともなると足にマメが出来てきて歩きがつらい!
最北端部分には大野亀というところがあり、ここではカンゾウの花(ユリ科)が真っ盛り。
明日はカンゾウ祭り。
その大野亀の先には弾崎灯台でここはむかし、
佐田啓二と高峰秀子が演じた映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になったところ。
昨夜の宿の漁師料理もうまかったが、この日の料理も次から次へと出てきてまいったね。
海府荘という宿。
ウオーキングで少しはスリムになるかなと期待していたが、これではねえ。