漫歩マンの健康日記

日々健康を求めて~~

ふくらはぎに痛み

2015-01-26 20:44:24 | 健康・病気
昨日のウオークの途中、突然右足ふくらはぎに痛みが来た。
ツムラの漢方薬「68」を飲んだが一向に効き目が現れなかった。
ビッコ引き引きなんとか家までたどり着いた。
一夜明けても変化なし。むしろ悪くなってるみたい。
今日は一番に病院へ行こう。

病院へ行ってきた。
医者曰く「軽い肉離れです。2~3週間で治るでしょう」と。
痛みがなくなるのはいつか?



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京都三川と流れ橋

2015-01-25 20:45:47 | ウオーキング・小旅
浪速歩け歩け協会の行事で京都三川と流れ橋を歩いた。
残念ながら集合時間に遅れて、皆さんにご迷惑をお掛けしました。
9:02 中書島を単独スタート。
11:40 流れ橋で単独昼食。
12:00 ここで皆さんと合流。
↓ 流れ橋
P1250214
P1250218
午後は皆と堤防を歩き始めたら、右足ふくらはぎが突っ張ってきた。
歩けない! 今まで息切れして苦しい思いをしたことはしょっちゅうだったが、こんな痙攣は始めての経験!
↓ この後ケイレンが始まる、
P1250228
ゴール到着後、淀城跡で反省会。

西大寺駅構内で第2次反省会。

次回、1月30日、2月1日の行事が心配だ。 参加できるかな?



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遍路40話

2015-01-24 20:47:22 | 雑学
遍路40話
【十夜ケ橋】
 43番明石寺から44番大宝寺の間、国道56号線に面して十夜ケ橋があります。

昔、弘法大師が行脚のおり、この辺りにさしかかった時、日が暮れてしまい、泊まるところもなく空腹のまま小川に架けた土橋の下で野宿をされました。その折に、一夜限りとはいえ夜明けまでの時間が十夜の長さに感じられ「行きなやむ 浮世の人を渡さずば 一夜も十夜の橋と思ほゆ」と詠ったことから十夜ヶ橋と名がついたといわれています。

「橋では杖を突かない」となったいわれのところです。
この橋の下では野宿が出来るようにお布団まで貸してくれます。
140925-2



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遍路39話

2015-01-23 20:48:53 | 雑学
遍路39話
【置き引き】

掛け軸なり、納経帳なり置引きにあう事があるそうです。
掛け軸は床の間に飾ったり、納経帳は代参したと言うことで縁故の人に差し上げたりしますが、
その朱印帖や掛け軸を売買する人もいるようで、掛け軸なぞよく盗まれるそうです。

それも結願の大窪寺に近づいてくるとそれだけ朱印が多く集っており、
印が多いほど高値で売買できるから注意しないといけないそうです。
こんなことも商売(?)になっているんですね。
140919[1]

 

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遍路38話

2015-01-22 16:01:06 | 雑学
遍路38話
【お宿】
お遍路に出ると最大の関心事は「今日のお宿は何処にしようか?」です。
幸いなことにお金さえあれば心配はありません。
宿坊あり、民宿あり、旅館あり、ホテルありです。
朝スタートして午前中の調子から午後の歩ける距離を判断して、その付近のお宿を探し予約を入れます。
あまり遅くに電話をすると夕食の準備にお宿さんが困ります。
大体午前中の予約なら大丈夫です。
お宿の料金は1泊2食でおよそ7000円前後でしょうか。 その他の経費を加算すると1日1万円が目安です。
conv0038
↑ 写真は78番郷照寺そばの善根宿「うたんぐら」のご夫婦
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