前回(TOEFL iBT②)の続きです。
TOEFL受けてきました。
初回としては割りと出来たほうかな~と思ってますが反省点も結構多く
結果が2週間後に発表されるまでわかりません
まずはリーディング
パート1は20分以内に1つの文章を読んで14問に答えるというもの。
文章は700ワードと結構長く、読むだけでも5分位かかります。
えいやはここで時間配分のミスを犯し
最後の問題に全く時間をかけることが出来ませんでした
なぜか、13問目を最後の問題だと勘違いして
「これで全部終了~~~」と思ってContinueボタンをクリックしたら
次の問題が出てきちゃったんですね
この時点で残り時間20秒
きちんと解いてる時間などなかったので適当に答えておきました。
すごく痛かったのが、普通の問題は1点なのに対して最後の問題は2点なんですね~
パート2は40分以内に2つの文章を読んで28問に答える形式。
こちらは割りと理解しやすい文章だったのか5分ほど時間が余りました
普通であればリーディングはこれで終了ですが
TOEFL iBTには研究用のダミー問題が含まれていることがあって
えいやはリーディングのダミーに当たった模様。
パート3はパート2と同じく40分以内に2つの文章&28問形式でした。
という事は、パート2もしくはパート3のいずれかは
採点されない(=点数に反映されない)ということなんですね。
パート3は時間以内になんとか問題を解ききれたものの(でもギリギリ)
文章内容をイマイチ理解しきる事が出来なかったので
パート3がダミー問題である事を祈ります
リスニングは1つの会話&1つの講義を聴いて質問に答える形式ですが
会話・講義はそれぞれ5分程度と結構長いんですね~。
で、その後にそれぞれ5~6問の質問に答えなければなりません。
えいやは会話を聞きつつメモを取っていて
これはどのTOEFL本にも「絶対しなさい」と書かれている事ですが
試験を受けてみて思ったのは
少なくともえいやにとってはこれは有効的ではないということ。
えいやは1つの事にしか集中出来ない性質(Multiple taskは苦手)なので
次回TOEFLを受ける時は聞くのみに集中することにします。
メモを取っていると聞き逃しちゃうんですよね~
一番心配していたスピーキングは意外と出来た感触があります
もちろん、内容や構成は完璧ではなく、言いたい事が言えなかった面もありますが
心配していた「何を言えば良いかわからず沈黙時間が多くなる」事はなかったので
まぁ良かったかな...と。
ライティング1つ目の問題は、文章を3分で読んで、その後にレクチャーを聞くもの。
20分以内に文章とレクチャーの内容を150~225ワード程度で纏めなければいけません。
これは結構簡単でスラスラ書けたのは良かったのですが
逆に225ワードを超してしまいそうになったのが反省点かな。
2つ目の問題はお題に対して自分の意見を述べるもの。
「制服に賛成か反対か」「親は厳しくあるべきか否か」といった問題で
30分以内に300ワード以上の文章を書かなければいけません。
えいやに出されたお題は多少難しい問題で
サポートする点を上手く書けたかどうかはちょっと疑問ですね。
一応それなりの意見は書いたんですが
お題に対して的確かどうかには自信が持てませ~ん
最終的なテスト時間は3時間半~4時間の間でした。
全体的には自分が思っていたよりは好感触な第1回目でしたが
100点を超えたかどうかは怪しいですね。
2週間後に結果が出たら今後の動向をじっくり考えたいと思います。
←1週間後には別のテストを受験
次回(TOEFL iBT④)へ続く。
TOEFL受けてきました。
初回としては割りと出来たほうかな~と思ってますが反省点も結構多く
結果が2週間後に発表されるまでわかりません
まずはリーディング
パート1は20分以内に1つの文章を読んで14問に答えるというもの。
文章は700ワードと結構長く、読むだけでも5分位かかります。
えいやはここで時間配分のミスを犯し
最後の問題に全く時間をかけることが出来ませんでした
なぜか、13問目を最後の問題だと勘違いして
「これで全部終了~~~」と思ってContinueボタンをクリックしたら
次の問題が出てきちゃったんですね
この時点で残り時間20秒
きちんと解いてる時間などなかったので適当に答えておきました。
すごく痛かったのが、普通の問題は1点なのに対して最後の問題は2点なんですね~
パート2は40分以内に2つの文章を読んで28問に答える形式。
こちらは割りと理解しやすい文章だったのか5分ほど時間が余りました
普通であればリーディングはこれで終了ですが
TOEFL iBTには研究用のダミー問題が含まれていることがあって
えいやはリーディングのダミーに当たった模様。
パート3はパート2と同じく40分以内に2つの文章&28問形式でした。
という事は、パート2もしくはパート3のいずれかは
採点されない(=点数に反映されない)ということなんですね。
パート3は時間以内になんとか問題を解ききれたものの(でもギリギリ)
文章内容をイマイチ理解しきる事が出来なかったので
パート3がダミー問題である事を祈ります
リスニングは1つの会話&1つの講義を聴いて質問に答える形式ですが
会話・講義はそれぞれ5分程度と結構長いんですね~。
で、その後にそれぞれ5~6問の質問に答えなければなりません。
えいやは会話を聞きつつメモを取っていて
これはどのTOEFL本にも「絶対しなさい」と書かれている事ですが
試験を受けてみて思ったのは
少なくともえいやにとってはこれは有効的ではないということ。
えいやは1つの事にしか集中出来ない性質(Multiple taskは苦手)なので
次回TOEFLを受ける時は聞くのみに集中することにします。
メモを取っていると聞き逃しちゃうんですよね~
一番心配していたスピーキングは意外と出来た感触があります
もちろん、内容や構成は完璧ではなく、言いたい事が言えなかった面もありますが
心配していた「何を言えば良いかわからず沈黙時間が多くなる」事はなかったので
まぁ良かったかな...と。
ライティング1つ目の問題は、文章を3分で読んで、その後にレクチャーを聞くもの。
20分以内に文章とレクチャーの内容を150~225ワード程度で纏めなければいけません。
これは結構簡単でスラスラ書けたのは良かったのですが
逆に225ワードを超してしまいそうになったのが反省点かな。
2つ目の問題はお題に対して自分の意見を述べるもの。
「制服に賛成か反対か」「親は厳しくあるべきか否か」といった問題で
30分以内に300ワード以上の文章を書かなければいけません。
えいやに出されたお題は多少難しい問題で
サポートする点を上手く書けたかどうかはちょっと疑問ですね。
一応それなりの意見は書いたんですが
お題に対して的確かどうかには自信が持てませ~ん
最終的なテスト時間は3時間半~4時間の間でした。
全体的には自分が思っていたよりは好感触な第1回目でしたが
100点を超えたかどうかは怪しいですね。
2週間後に結果が出たら今後の動向をじっくり考えたいと思います。
←1週間後には別のテストを受験
次回(TOEFL iBT④)へ続く。
11歳のお子さんでもTOEFL受ける機会などあるのですね!中学校の留学とかでもTOEFLは必要なのでしょうか?いずれにせよ、子供のほうが適応力があるので点数は稼げそうですね☆