前回(船便第1弾)の続きです。
郵便局から「通関手続を必要とする郵便物のお知らせ」という封筒が届いたので
まさか不備があった
と不安になりながら封筒を開けてみると
・輸出申告書の控え
・輸出許可通知書
が入っていただけでした。ホッ
※ 郵便局を通して荷物を送ると郵便局が通関手続きの代行をしてくれます。
費用はかかりません。
両方の書類はほとんど同じ内容で
16箱まとめての輸出申告番号、内容物、重量、価額などが書かれている
よく分からないけど大したこと無さそうな内容の書類でした
ただ、ちょっと気になったのが
(大額)って何
確かにトータルだとウン十万円相当で大きい金額だけど
こうやって政府関連書類(?)に書かれてしまうと
本当にアメリカ側で課税対象になりそうで怖いです
大丈夫かなぁ...
←課税されないことを祈って
郵便局から「通関手続を必要とする郵便物のお知らせ」という封筒が届いたので
まさか不備があった
と不安になりながら封筒を開けてみると
・輸出申告書の控え
・輸出許可通知書
が入っていただけでした。ホッ
※ 郵便局を通して荷物を送ると郵便局が通関手続きの代行をしてくれます。
費用はかかりません。
両方の書類はほとんど同じ内容で
16箱まとめての輸出申告番号、内容物、重量、価額などが書かれている
よく分からないけど大したこと無さそうな内容の書類でした
ただ、ちょっと気になったのが
(大額)って何
確かにトータルだとウン十万円相当で大きい金額だけど
こうやって政府関連書類(?)に書かれてしまうと
本当にアメリカ側で課税対象になりそうで怖いです
大丈夫かなぁ...
←課税されないことを祈って