朝一で関係するセレモニーへの出席を終え、
首輪（ネクタイ）を外して山麓へ走る。
昨日と今日は、シイタケの榾木置き場の整備
屋根にあたる部分に遮光ネットを張ってみた。
骨組みは有り合わせの材料で、寸足らずや強度不足は端材の張り合わせで凌ぐ（ゴマ滓）
先日植菌した３0本も収めて完了
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並行してカエデの樹液を煮詰める。
結構時間がかかります。
ところでロケットストーブは、鍋が煤だらけになり燃料の継ぎ足しも忙しいので止めました。
伝統の時計型ストーブですが、シンプルにしかも効率よく作られていて感心しますね。
ただ前方後円墳型とその逆型が有るのですが、どう違うのかナゾです。
今夜眠れないと困るので、これから調べてみます。
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畑の土が見えていますが、すぐ下はまだ凍土状態
彩はフクジュソウの黄色のみ
桜前線の足音もまだ聞こえない
周回遅れの山麓の春
取り敢えず南と西の日差しを遮る積りで作ったのですが、そうですね、休憩所にも使えそうかな。
そちらの桜は通り過ぎたのでしょうか？
コロナも一緒に日本列島を通り過ぎてほしいですね。