マレさんの休日2

北国のアウトドアー&インドアー

脳みそのメモリー解放法

2019年12月15日 | 放送大学

日商プログラム検定(BASIC)へ向けて、本を開いてみた。

放送大学の「プログラミング教育」(導入編、教育編)をクリアーし、認証状をいただいて気分を良くし、調子に乗って日商プログラミング検定(ENTRY)に挑戦。

何とか合格したが余勢もここまで・・・と

しかし、喉元過ぎて少し経つと、ボケないうちにもう少し行ってみようかとなる。

最初からつまずく。

2進数、8、16、10進数の変換が自在にできるようにならなければならない。

認定心理士の単位で一番いやだったのが「心理統計学」、数字が怖い。

老化した頭に鞭打ってみたが、昔のように根気と集中力が続かない。

で、プログラミングに飽きたら年賀状を書く、年賀状に飽きたらプログラムに取り組むの行ったり来たり。

私流の脳みそメモリー開放法の積もりです。

(iPadのGoodNotes5にApple Pencilで書きなぐってます)

日商HPにあったサンプル問題も少しやってみたが、先は長いようです。

足掛け2年がかりの検定挑戦ですね。

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大昔、プログラミングは少し齧ったことが有りましたが、齧った後で消化してなかったようです。

思い出すのも大変ですが、用語や用語の意味も変わっているのがあります

そう言えば良く使われる「アプリ」という言葉は、スマートフォンが出てから微妙に意味が変わっているように思いますが。

 


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2 コメント

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マレさんへ (やっちゃん)
2019-12-16 07:29:19
マレさん、お早うございます。そうですねー、時代と共に変化するものが多くて、つい歳だから・・・と理解するのを放棄してしまうのですよね!小生も昔、自動プラミング教育を受け、工作機械のプログラムを担当した事がありますが、その当時はアプリなんて言葉を使いませんでしたねー。全て“??ソフト”と呼んでいましたねー。最近の言葉も同様ですね!代表的なのが“やばい”でしょうかね!頑張ってください。
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やっちゃんへ (マレさん)
2019-12-16 17:21:09
こんにちは
工作機械のプログラムを担当するとはすごいですね。私の今トライしているのは、検定の下から2番目、極初歩のものです。大きな声で言えるほどの勉強ではないんです。
そうですね最近の言葉遣い「やばい」「まじすか」「ぶっちゃけ」・・会話が成立するのが、ある意味すごいですね。
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