日商プログラム検定(BASIC)へ向けて、本を開いてみた。
放送大学の「プログラミング教育」(導入編、教育編)をクリアーし、認証状をいただいて気分を良くし、調子に乗って日商プログラミング検定(ENTRY)に挑戦。
何とか合格したが余勢もここまで・・・と
しかし、喉元過ぎて少し経つと、ボケないうちにもう少し行ってみようかとなる。
最初からつまずく。
2進数、8、16、10進数の変換が自在にできるようにならなければならない。
認定心理士の単位で一番いやだったのが「心理統計学」、数字が怖い。
老化した頭に鞭打ってみたが、昔のように根気と集中力が続かない。
で、プログラミングに飽きたら年賀状を書く、年賀状に飽きたらプログラムに取り組むの行ったり来たり。
私流の脳みそメモリー開放法の積もりです。
(iPadのGoodNotes5にApple Pencilで書きなぐってます)
日商HPにあったサンプル問題も少しやってみたが、先は長いようです。
足掛け2年がかりの検定挑戦ですね。
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大昔、プログラミングは少し齧ったことが有りましたが、齧った後で消化してなかったようです。
思い出すのも大変ですが、用語や用語の意味も変わっているのがあります
そう言えば良く使われる「アプリ」という言葉は、スマートフォンが出てから微妙に意味が変わっているように思いますが。
工作機械のプログラムを担当するとはすごいですね。私の今トライしているのは、検定の下から2番目、極初歩のものです。大きな声で言えるほどの勉強ではないんです。
そうですね最近の言葉遣い「やばい」「まじすか」「ぶっちゃけ」・・会話が成立するのが、ある意味すごいですね。