スエーデントーチの話の続きです。
暴れるチェンソーに負けない作成台(枠)を作ってみると、
腕がむずむず使ってみたくなる。
手頃なシラカバの倒木を見つけ、玉切りし刻んでみる。
目立ての腕も若干向上したようで、さくさく切れる。
快感ですね!
で、気が付くとこんなにも!
まあ乾燥した頃には、誰かが楽しんでくれるんでしょう。
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まだ「着火の工夫」と「火持ち時間の計測」など、
これから試してみなければなりません。
とりあえず以前作ったミズナラで、点火してみました。
・・・乾燥が不十分のようで、いまいち炎の元気がない。
手をかざして暖を取ったり、湯を沸かしたりくらいは出来そうですが、
元気な炎とパチパチ音が無いと、気分も盛り上がりませんね。
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乾燥したシラカバだとよく燃えると思うが、
もう少し小ぶりなトーチにして、
1時間くらいで燃え尽きるくらいが手頃かなあ。
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コロナも山麓のここまでは来ないだろう。
追っ手を逃れて、ゆっくり考えてみることにします。
今は山麓にいる時が一番落ち着きます。15日に3回目のワクチン接種予定ですが、人の多い接種会場へ行くのが気が重いです。もうそちらはフキノトウですか。もう春ですね。当地はまだ地面が見えない真冬ですよ。