昨秋から市道の脇にある残骸
木製フエンスかウッドデッキを解体したものらしい。
手に余るので時々回ってくる市の不法投棄監視車(トラック)を止めて、
どうにかならないか聞いてみると、
「土地の所有者が置いてある(所有)物かもしれないので、手を付けられません」
とのこと。
そう言われると自分の所有地以外のゴミ?拾いは躊躇せざるを得ない。
住居侵入罪、窃盗・・・なんてことになったら善意の積りが仇になるということか?
このままでは、やがて木が腐食し釘類が散乱することになりそうなのですがね。
クワガタ採りの子どもたちが踏んだりしたら・・・
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今日の夕刊に、
市内某企業が社員総出で「道路沿いのゴミ拾いボランティア」
との記事が載っていた。
行政は、私有地に投棄されたごみの回収ができないが、企業なら良いのか・・・
1点の投棄物は10倍の投棄物を呼ぶ(割れ窓理論)
心中複雑雑雑雑雑
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