世界仲良くなりますように It's a small world !

焦点が別の場所ありますが、人物入るので切ってますが・・万国旗です。運動会の時かお子様ランチか、懐かしい気もします。

子供が沢山遊んでいて、本当にこういう世代から交流して、違うところもちょっと不思議なところも、知る事で好きになるんじゃないかな？と思いました。

カステラだって、タルトだって、アイスだって海外のお菓子ですよ～。子供も世界の資本。お互いに良いところと風土に合わせて、厭な身体距離や習慣に我慢しないでもいいとは思いますが、それを「苦手」と伝えても喧嘩にはならないし、コンプレックスを感じる必要もないと思います。

子供はすごいな～万国旗で国名当ててる子供がいる！と尊敬もしました。その子は「好きなんだ、でもペルーとタイにしか行ったことない。」といいつつ、シニカルに手伝いしてました。色々表現はあってもまっすぐだな～と思う反面、それを綺麗に撮影できなくて残念・・・。

大人ですが落ち着きのない私。
バザーの売り子していても落ち着きのない私。でも「誰かの役に立つぞ！」とかでもなく「いいことしているんだ！」でもなく、自然と目的あるのだな、と思うのと暑いのに外のチームは大変だな・・とか、色々思いました。そして、それを支える地道な準備の方々には本当に感謝です。バザーは安売りでもフリマでもなく、献金ですから・・・でも買った小さいバッグに自分の仔犬が入ると「かわいい～」と結果もご満悦なのでした・・・。決して粗悪品や不用品、不良品でもなく素敵なのです。それが本当のバザーだな～と思いました。

しかし暑いのでサングリア飲みながら売り子と撮影、けだるく暑さに爽やかさも感じて、サングリアも必要から生まれたのだな～と、ほろ酔いしながら思いました。その土地土地の食べ物、そこで食べるから空気の乾燥とかの具合で美味しいものなのでしょうけれど、今日のサングリアはご馳走いただいた気持ちも含めて美味しかったです。

でも慣れないレンズとあまりの視野にうまくいかず、なんか無念でした。上手に撮るかたの持ち方、やり方見ていると、自分の悪い癖が見えて反省します。そこまで指導いただけるのが、本当にありがたいです。

そしてバザーの売り子の最中、応援に来てくれた人、差し入れくれた人・・・暖かい気持ちになり感謝です。