毎日のほのぼの「嬉しい」「感謝」探し、してみませんか。

日常に埋もれている嬉しい事や感謝を実際に文字にしてみませんか?四葉のクローバーのように探せばきっとあるはず・・。

友人を見れば、自分もわかるとか!

2010-06-22 | 日記
最近読んだ本に、友人は自由な選択でできるもの、解消できるもの、だから友人を見ればその人のレベルがわかるという感じの文章を見ました。いやがらせの意味ではなく、「類は友を呼ぶ」の事に近い、自分への戒めとしての内容です。

確かに職場や会社はそうはいきません。暴力をうけようが、自宅で死ねと言われようが、まあ仕方がない。選べない関係は、それなりに「知恵」をつけるしかないようで。それでも、出会った後にどうするのか、自分のかかわり方で自分の何か糧にするしかないでしょう・・マザー・テレサは嫌いな人に1日5回微笑むようにおすすめでしたが、会社でやると図に乗らせるだけ?!心で、にしますか。

人が集まると色々あるのですから、自分はどうありたいのか、明確にヴィジョンを持って、しっかりと自分の価値観で見たいと思います。

その本には「損得で考えて行動すると、自分ばかりの得を求めて、結局損をする」とか、「心主義」と言って「戦争は皆が優しくなればなくなる!」とか夢想だけして、知的に「だったら優しくなるには」という考察をする知性を切り離す人たち話も出ていました。本来、良心と行動は一体なものでは・・・不思議なものです。

「自分だけ頑張れば」から「提携」、それも美味しいところを自分がもらうだけでなく、自分も背負う覚悟でお互いの付加を某ドリンク剤の「ファイト!」「一発!」とやっていくなら、気合でなんとかなるのも理解できます。

まずは挨拶、仲良くは隣人から。世界人類が~とか、世の中不景気で~と漫然と過ごすより、出来ることを楽しみながら過ごさないと時間がもったいない気がします。

雀、そんな暇なさそうに餌ひろってました。ハトではないので遠くから撮りましたが、餌の場所を仲良くshare しているようでした。

「子犬も主人の食卓から落ちるパンくずは戴くのです」

2010-06-22 | 日記
子犬には主人と同じものはあげません。塩分も体重も違うのと、同じものを食べないと留守番できないからです。

でも、好奇心から欲しがるのも事実。
最初は控えめに足もとにいましたが、今はもう・・・。
こぼそうものなら、もう楽しみみたいで。

だから椅子とテーブルで食べないと、まあ大変。それも集中して食べるという事が必要になります。だって、足の上におもちゃとか積み上げられて、少し動くと「ぴよー」とかなるおもちゃを踏みますから。

行儀と礼節。

カフェオレは本当に体に良くなく、乳糖でお腹を壊すし大変でした。だから意地悪でない「引き離し」も大切、区別はしても差別をしないのが一番です。

「うちの子犬、可愛い!」と思っても、そこらの子供にしてみれば「ハト追いかけている、小学生以下の行動の二人組」ですし、客観的な視野と、立場ともわきまえたいものです。でも、あまりに馬鹿なので垣根が低いのか、子供の友達が増えました。

全てに感謝。