それにしても寒いなぁ～ ((+_+))
一気に真冬になった感じがします。
もうヒートテックを手放すことできません。
こんな日は部屋にこもって、ユーチュー……いかんいかん、これじゃ前回の記事と同じになってしまう。
午前中はトレーニングに行き（それも自転車で風を切って）汗をかいてきました
やっぱり身体が軽くなります
さてタイトルですが、今回は家族のため一肌脱ぎました。
１ヵ月ほど前から、嫁が動けなくなってしまったのです。
原因は『椎間板ヘルニア』
わが夫も３８年前にかかり、手術をしました。なので、その痛みの辛さよーく理解できます。
結局ごまかしごまかししていたらしいのですが、ある日を境に動くことが困難になってしまったとのことなのです。
ご存じ、息子には中２、小６、小２の子どもたちがいます。
ま、中２、小６は何とかなるとして、小２の末っ子はまだまだママ恋しいお年頃。きっと寂しい思いをするのだろうと思ったら、少しでもその寂しさを紛らわせてあげたいなと思いました。学校から帰ってきたときに「おかえり！」も言ってもらえないとかわいそうだしね。
そして、もう一つの理由は、息子の状況です。
息子は昨年会社勤めを辞め、独立をしました。
もともと自動車整備士なのですが、とりあえず顧客もたくさんいるとは言え、急な車の故障があると緊急に呼び出されることも多いらしく、そんなときに子どもたちの世話と家事に縛られて、仕事を断らなくてはならないのは、この先のことを考えても大丈夫なのだろうか？と、母である私が逆に不安になってしまったのです。
そこで、私は一大決心をしました。👈ちょっと大げさ
来週（１２／４～８）まで仕事を休んで、息子宅に行くことを決めました。
なーんて良いバァバなんでしょう
（ほめてほめて）
息子に「○○○ちゃんが入院している間、仕事休んでそっち行こうかと思ってるんだけど」とラインを送ると、すぐ嫁から返信が来ました。
きっと嫁は子どもたちのことが一番心配なのだろうと思いました。特に末っ子。
まさか、私が休みをとり、家事や子どもたちの面倒を買って出るとは思わなかったのだと思います。
なんていい姑なんだ～（自画自賛）
困ったときはお互い様ですもの。
私だって、いつお世話になるかわかりませんからね。（決して面倒見ろと言っているわけではありませんよ）
夕方、息子からラインが来て、嫁、無事に手術が終わったそうです。
もう病室にも戻ってきて、話も少しできたとのことです。
まずは一安心
～～～～～ 
～～～～～
今日は夫が昔の職場のお仲間と飲み会に行ったため、私は久しぶりに一人の夕ご飯
居酒屋に夫を送った帰り、スーパーに寄って、気の向くまま、目についたものを買い込みました。
洗う手間を省くため、もうお皿になんか盛りません。（ちょっとわびしいかな…）
サーモンのサラダ、ロースカツ、そしていくらのおにぎり。
この『おばあちゃん』と書いてあるお箸。息子の長女が６年生のときに行った日光でお土産に買ってきてくれたものです。
絶対に買おうと思っていたケーキ。ケーキ屋さんで１つだけ買うのはちょっと勇気が必要だったけど、でも２つはいらないし。
「すみません、１つで」「いえいえ」店員さん、微笑んでくれました。
そしてケーキと一緒に絶対飲もうと決めていた、スタバの『クリスマスブレンド』。スティックですが、なかなかコクがあり美味です。
たまには、こんな一人の夜もいいなぁ～
あ、帰ってきた…束の間のお一人時間はこれにて終了です
最後まで読んでいただきありがとうございました
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