今日はクリスマス・イブ・イブです
午前中は息子や娘、嫁にを買いに行きました。(孫たちはそれぞれ欲しいものを買ってもらえるように現金。一緒に買いに行く時間がなかったので)
駅のホームから見えました。
何て素晴らしいのでしょう
そして夕飯はささやかに…クリスマスモードです
チキンを。とても柔らかく美味でした。
久しぶりのノンアルビールも飲みました
ここに写っているツリーはアイロンビーズで作りました。
これだけでも雰囲気は出ますね。
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今週(12/17~12/23)はフルの出勤日が多く、疲れました。(前職では常勤だったのに…ま、支援の内容が違いますが…)
一応パソコンは開いてみるものの、眠気には勝てず、また更新が滞ってしまいました
せっかくコメントをいただいても、返信もサッとせず…ホント、ごめんなさい🙇
皆様のところへもまたお邪魔させていただきます。
それでも記事にしたいネタがあったので、やはり記事にしておきたいと思います📝
《その1》
12月17日、娘の末っ子の授賞式がありました。
【MOA美術館児童作品展について】
静岡県熱海市にあるMOA美術館では、子どもたちが興味や関心を持ったことを絵画や書写によって表現することで、感性や情操を養い、豊かな心を育てることを目的に、さまざまな個人、団体と協力しながら開催しています。MOA美術館で行われる全国展や各地の実行委員会が行う地方展などを通して、健康で活力のあるコミュニティづくりの一助となることを願っています。 ホームページより
末っ子の作品。
力強く書けているという講評をいただきました。
なぜこの字を選んだか…
パパがいる場所だからだそうです
来年からMOA美術館に展示されるそうです。
《その2》
娘と孫(息子の長女)が観に行きたいと言っている映画。
女子高生が戦時中にタイムスリップして、そこで出会った青年に助けられ、だんだんひかれていくが、その青年は特攻隊員で、ほどなく命がけで戦地に飛ぶ運命だった…(ネットより)
というストーリーです。
それで、ストーリーや出演者について話をしていると、娘の長男が言いました。以下はそのときの会話
長男「特攻隊員って?」
ママ「片道の燃料だけ積んで飛行機に乗って、敵に向かっていく人のことよ」
長男「片道だけ?じゃあ帰りはどうするの?歩いて帰ってくるの?」👈ここ注目
ママ・私「・・・」👈開いた口がふさがりません。
ママ「あのね、特攻隊って、自分が操縦して敵の飛行機や船なんかに突っ込んでいくんだよ。だから帰りはないの。当然飛行機もろとも操縦している人も亡くなるからね。帰りの燃料は入れないんだよ」
長男「そういうことか…」
歩いて帰ってくる。なるほど。歩いて帰ってくればいいんだという発想にちょっとびっくりしました。特攻隊の悲話も、戦争のないこの平和な日本に生まれてきた子たちにはなかなか理解しにくいことなんでしょうかね。
ちょっと考えさせられた場面でした。
ま、そんなこんなで今週もおしまい。
明日は息子宅でクリスマスパーティの予定です
ワイワイと賑やかになることと思います。
また記事にしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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