今日、水曜はウチの方のシネマのレディースDAYらしく、1200円で映画が見られます。
ネットで席を予約してもプラス100円
というわけで今日これを観て来ます。
知る人は知ってるアニメですね、テレビシリーズ、外伝、そして劇場版のこれが完結編となります。
話も良いし、絵も綺麗です。
戦争中軍しか知らず、兵器として扱われて来た少女が、戦争後手紙代筆(自動書記人形として)いろんな経験をし、少しづつ感情を取り戻してゆく。
そんな話して始まるけど
詳しい話自体はネットで調べてくださいね、一言で言える話ではないです。
これはあの『京都アニメ』の事件後の作品です。
滑らかな動き(他より多くのセル画を使ってるから)
抑えた色調
テレビシリーズから、テレビでやるレベルの作品じゃなくお金をかけた劇場版レベルの作品だと言われてました。
その劇場版の出来が凄いらしく
話の落とし所も完結に至るいままでの全てのストーリーの、集大成になってるそうです。
号泣必須ですので、ハンカチとマスクの替えを持っていかないとね。
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