ニャモくん怒ってます

ライカちゃんをサークルから出すと、ちょっと前ほど危険そうなものを齧って遊んだりは
しなくなってきたようです。

一緒に遊んであげたりするのがうれしいみたいで、引っ張りっこやピヨピヨ音のするボールで遊んだり
しています。飽きるとちょっと探検で家の中を歩いてみたり。。

今のところネコには遊んでっていう感じだろうとは思いますが、ワンワン吼えるのでライカを出すときは
ネコが居ないのを確認してネコが居る部屋のドアを閉めてライカを遊ばせています。

でも今日は旦那が部屋を出入りしたときにニャモがその部屋から出てしまったみたいで、ライカと鉢合わせして
フーフーって物凄く威嚇して怒っていました。

ライカさんはそんなのどこ吹く風・・・ってかんじで、あそぼー　あそぼーってしつこくやってきてました。

ニャモはすぐ捕獲して、他の部屋にやりましたけどアストンは最初からネコと仲良くやっていたので
こんなことは予想外でした。

仔犬のうちからネコと一緒に育てば、仲良くなるとばかり思っていました。
アストンがそうであったように・・・もう少し大人になれば少しはよくなるんですかね？

ライカは遊びのつもりでも、猫たちは本気で嫌がって怒ってますからね。
暫くは隔離して別々にさせたほうが良いのでしょうね。　( ´Д｀)=3

秘密の寝床

キッチンの私の椅子の奥、椅子の横は食器棚なんだけど、その隙間に薄めの羽毛布団を折りたたんで
置いてあります。

何故かと言えば、プンちゃんがウチに来たばかりの頃そういった狭いところに入り込んで寝ているのが
安心だったらしく入り込んでいたので、居住性を整えてあげたのです。

しかし、最近はここよりも私のひざの上のほうが良いらしくてこの場所もあいていることが多いのですが・・・

ちゃっかりプンちゃんが寝るようになりました。
ネコもこういう狭くて囲まれた空間好きですものね。

この日はちょっと寒かったので、ニャモも一緒に寝ていました。

ニャモくん

ニャモくんは今日も夕方、夜、そういった時間になるといつもアストンが気に入って寝ていた
玄関に行って玄関のたたきの所で腹ばいで寝ています。

眼を閉じているのではなくって、アストンが寝ていた場所をただジーッと見ています。

前にも言いましたが、夜とか昼間とか、良くアストンが寝ていた時間は、やっぱり
アストンはそこにいる気がします。

ニャモもアストンが天国に行ってから、ここでこうやってアストンと語らっているようです。
いままでニャモが・・というか、ネコ達が玄関の所で寝ていたことなどないですからやっぱり
目的があって玄関のたたきに毎日来て寝ているんだと思います。

アストンが居なくなってから、猫たちは私の所で一緒に寝るようになりました。

基本、私の寝床にはプントさんが居るので、プントさん、ニャン、ニャモ、ポンと密度が高いのです。

みんなアストンが居なくって寂しいのです。
ほんと、寂しいです・・・

カフェ・ド・モエム

今日は旦那がご馳走してくれるというから、市原市の五井のほうにある「カフェ・ド・モエム」という
フレンチレストランに行きました。

結構店内が広いので、のんびり食事が出来るので気に入っています。
混んでいると入れないこともあるので今日はちゃんと予約をして行きましたよ。





きのこのクリームスープにコースのスープを変更。



真鯛の香草焼き



旦那は仔牛のステーキフォアグラのせ



デザートにコーヒー（コーヒーはお替りできます）

2時間近くかけてゆっくりデザートまでいただきました。

たまにはこういう食事もいいですね～(・´з`・）満足です。

プントさんの憂い

Leicaちゃんのトイレ掃除したり、ご飯をふやかしたりしてると、こ～んな感じで抱っこして～と甘えてきます。

私を取られるとでも思うのでしょうかね？
小型犬と大型犬ては接し方も、躾も違うから(というか、プンちゃんとライカちゃんとは躾も違う)
ライカちゃんはブンちゃんほど甘やかしてないし。
トラウマがあるプンちゃんよりも仔犬のライカちゃんの方が厳しく躾ているんだけどねー
( ´゜д゜)(゜д゜｀ )ネー

初めての

ライカちゃん初めてのお散歩に行きました。
散歩デビューと言えるものではないですね、家の周りをチョロチョロしただけだから。

最初はその程度が良いということなので、慣らしとして歩いてみましたがLeicaちゃん足元をチョロチョロ チョロチョロ
危ないことこのうえない。

まあまだ躾もしていないのだから仕方ないけど、散歩と呼べるような物では無かったです。(´；ω；｀)
病院行くので家の外に出たことはありすが、その時はこわごわという感じでした。
でも通院してたから、大分玄関の外に出るのも慣れてきたようで今日は玄関から出るのを怖がりませんでした。

少しは進歩してますね。

子宮蓄膿の手術

プントさんの子宮蓄膿ですが、薬を飲んでいるときは膿みは収まっています。

でも抗生物質なので薬を長期間服用できず、一週間をめどに薬を飲んでいると、薬を飲み終わって暫くすると
また膿がジワシワと沁みてきます。

今は違う種類の薬をのんでいますが、薬が切れたらまた獣医に行くので、そのときに子宮の摘出手術をするかどうか
相談しましょうと言われました。

病気になった前回のときの手術は、先生も止めたほうが良いと言うくらいリスクが高く、手術中に何があるかわからない
と言われました。

ただ、今なら子宮自体が膿んでいるわけじゃないので、通常の避妊手術ですむらしいのです。

子宮本体が感染して膿んだりする前に摘出したほうがいいということですね。
今は子宮の手前の管が膿んで、そこから膿がにじみ出ているようです。

ただ高齢は高齢みたいだから（実際の所何歳だかわからない）手術にまったくリスクが無いと言う
わけでもないんでしょう。

選択肢はないですよね、病気になったら手術はリスクが高くて出来ないのなら、手術が出来る今
やるしかないです。今の段階でも感染して膿が出ているんだから、手術をしなくて今後また病気になったら
もう手立ては無いのです。

手術にプンちゃんが頑張ってくれるといいけど、今手術をするとしてどのくらいのリスクがあるのか
ちゃんと聞いて心積もりしておかないといけませんね。

プントさん

プントさんの甘えも、ライカさんに対しての嫉妬も多分に含まれていると思います。

ライカさんは一日に一度、から二度くらいサークルから出て家中を走りまわって遊びます。
ネコが二階で寝ているときを狙って実行しているわけですが、たまにネコが居たりして焦ります。

そのときに、体をホールドして、私の足の上にお腹を出して寝かせておとなしくさせると言うことをやっています。
しつけの一環で、人に抑えられると身動きが取れなくて適わない・・・と思わせるのと誰にでもお腹を出す訓練ですね。

大型犬なので、人とイヌとの順位はちゃんとわからせておかないと後で大変になりますから今のうちから少しずつ。

そういうスキンシップしてるときは、プンちゃんはマッサージ機の椅子の上に避難させています。
私と一緒に居るとライカさん抑えられないし、プンちゃんがライカさんに耳をガジガジされるから・・

そうやって、自分が離されているのにライカさんを抱っこしているというのはちょっと気に入らないようです。

ちょっとでも離れると、抱っこのよう要求でワンワン吼える様になったし、プンちゃんも随分と感情が出るように
なってきました。甘やかしすぎかも知れないけど、良かったです。

ライカさんはそんな事情ものともせず・というか、関係ないというふうで、相変わらずの傍若無人ぶりです。

ライカさん

生後12週目、三ヶ月を超えました。

湿疹ができたりしましたが、週に1キロ増のペースでスクスクと？育っております。

ワクチンの後2週間は散歩に行かせない方がいいという獣医の指示で、まだ彼女の世界は
家の中、またその中の狭いサークルの中だけです。

でも以前のように、サークルから出してもいたずらで目が離せない・・・と言うほどでも無くなってきたようです
（それでも眼は離せませんけどね）

以前は何をするか・・・危ないことばかりで、コードを噛むとか、旦那の工具の中からいろいろ咥えてきて
齧っているとか、何かの部品とか、齧ったら危ないものばかりをみつけては齧っていましたからね・・・・( ´Д｀)=3

日曜になったら、まあ天気次第でも有りますが、初めてのお散歩をしてみたいと思います。

プンちゃんも居るから、やっぱり初めてのお散歩は旦那も居るときのほうが安全ですよね。

アストンみたいにお散歩大好きで、車も大好きで、一緒に行く旅行も大好きな子になるといいな・・・

ふたりのベロニカ （La Double Vie de Véronique）

	ふたりのベロニカ スタンダード・エディション [DVD]
	クリエーター情報なし
	紀伊國屋書店

今は亡き。クシシュトフ・キェシロフスキ監督の1991年の作品

主演のイレーヌ・ジャコブはカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出され、女優賞（イレーヌ・ジャコブ）
・国際映画批評家連盟 (FIPRESCI) 賞を受賞した。

クシシュトフ・キェシロフスキ監督といえば、トリコロール三部作を思い浮かべると思いますが「ふたりのベロニカ」は
私のとても好きな映画の一つです。

同年同日に生まれた、フランスとポーランドの二人のベロニカという名の女性の話。

音楽がとても効果的に使われていて、とても美しい映画です。

先日ケーブルテレビで映画を観ていて、なんとなく感じたことです。
映画は岩井俊二監督の「Love Letter 」なんですが、なんとなく、「ふたりのベロニカ」を思い浮かびました。

この映画も好きな映画で何度も観ているのですが、、同姓同名の人間、同じ容姿、、。

キェシロフスキ監督にインスパイアされたのでしょうかね。
　
そんなことを思っていたら「ふたりのベロニカ」がまた観たくなってしまい探したのですが、なかなかレンタルビデオ
にはなく、かといってＤＶＤＦを買うにももう売りきれとか。。。

私が持ってるのはビデオですからね～、観られないからもう捨てちゃったし
観たいときに観られないのが残念でなりません。

ニャモ

ニャモは夜玄関の電気も消して、真っ暗な中で玄関のたたきに居ます。

ニャモがここに来るようになったのは、アストンが倒れて玄関から動けなくなってここに寝込んでからです。

玄関のたたきにべったりお腹をつけて寝て、アストンの様子をじーっと見ていたのです。
アストンが居ない今もニャモは玄関のたたきにきて、かつてアストンが寝ていたタイルをみています。

ニャモが見ている暗闇は、なんかそこにアストンがいつも通りに寝ているきがします。

あんなに甘えっ子なアストンが一人で居るわけないから、大好きな皆がいるこの家にいまも一緒に居る気がします。

カレンダー

	2013猫カレンダー のら ([カレンダー])
	クリエーター情報なし
	辰巳出版

岩合 光昭さんの「ネコカレンダー　のら」を大分前に予約したのですが、発送期日が二転三転しております。

最初に来たメールには、予約が多い場合は発送できないとさえ書いてありました。

うえ～ヤバシ！アマゾンで買えなかったら他で手配しないと・・と、思っていましたが、その後には送れるけど期日は未定。

昨日のメールは発送は27日以降と書いてありましたが、今日メールチェックしたら発送しましたと言う
お知らせメールが来ていました。

まあ、購入できたからいいけどね。。。

購入するのが遅れると、手に入れるの結構大変だったりしたから予約してるんだけどね。

舟納豆

旦那が良く仕事で借りているトヨレンで、なにかのアンケートだか何かを書くように言われて書いたらしいのですが
それがプレゼント応募だったらしく、突然家に納豆が送られて来ました。

この変わり納豆が各4個ずつ入っていて、一つの中身は二人から三人分は有りそうな量です。



二人で食べ切るのは大変なので、母に半分持って行って貰いました。
舟納豆は、中身は普通の納豆の味でした。何かちがうのかな？？

ライカちゃん

ライカちゃん今日は獣医さんに行く日です。

混まないうちにと、朝一番で来ました。



誰もいない待合室は、ライカちゃんの恰好の遊び場。

クンクン いろんな物に興味が有るみたいで顔を突っ込んでいきます。



今日は先週の耳を、またみてもらいました。
家でも薬を続けて、完治を目指します。

先週の体重は9キロでした。
今日の体重は10.5キロでした。

やっぱり週に1キロ以上増えていますね育ちざかりだものね。(´∀｀)

ただね、車の中でチッチはやめてね。

ゲポも我慢して欲しいなあ、ほんとは...

和栗のモンブラン

木更津市の矢那という場所は栗で有名なところらしいのです。

ここのケーキや「森のこぐま」はＭＶアグスタに乗ってるオーナーがやってるケーキ屋さんですが
この人が語る語る・・・粉は何処だとか、バターはどことかチョコは何処がいいとか・・・

まあ、細部にまでこだわってるんですよね。

このシーズンになると出る季節限定のケーキ、和栗のモンブラン。

口の中に栗の風味が広がって、美味しいの何の・・(＾ν＾)

フランスから出来合いの栗のペーストで作ったものじゃないので、甘さも控えめだし風味が違います。

今の季節限定だと、いちじくのタルトと、桃のタルト、イチゴと桃のケーキも有ります。
これも美味しいのよね、ここって芸能人（誰だがまったく興味無いけど）もお忍びで買いに来る店らしいです。
って前書いたっけ、ゴルフとかの帰りにね・・