泊まってくれた従姉妹に付き添ってもらい、日曜日にプンちゃんを荼毘に付してきました。
薬を飲む時にあげていた大好きなシュークリームや、歯のないプンちゃんでも食べられる好きだった馬肺のジャーキーや牛肺のジャーキー
2日続けてそれだけは食べられた、犬用のビスケット。
半生で柔らかいから、喜んで食べていたフード
もう硬いものも関係ないんだから、ヒマチーや、ターキーや馬のスジのジャーキーなとも入れてあげれば良かった。
熊ママが買ってきてくれて、それも2日続けて喜んで食べていたチャーシューも入れてあげたかったな
これでもう永遠にプンちゃんとは会えなくなりました。
形が無くなりました。
山の上にある霊園の、談話室で待ちます。
頭蓋骨、全部の歯を抜かなければならない程歯槽膿漏が酷かったから、下顎は崩れてしまいました。
パテラで歩くのも不得手だったプンちゃん。
骨盤も股関節も崩れていました。
そして、小さくなって家に帰ってきました。
大好きだったアストンの隣に居ます、きっと天国でアストンと仲良く遊んでいるでしょうね。
家にいるとプンちゃんが居ないのが不思議で、見るもの全て辛くて、昨日は猫缶を買いに外に出ました。
ドンキでアウトドアの犬Tシャツが安かったのでLINEで犬ともに情報ながしたら、電話かかってきてランチを誘ってくれました。
ちゃんと食事してる?と気遣いされて・・
確かにお化粧殆ど落ちてる上に泣いて、それをハンカチで拭いて、髪の毛も帽子でごまかして構ってなくて、なんかボロボロな感じだったみたいです。
この日は熊ママも後からランチに参加して、ピンクのお花の動物をプンちゃんに持ってきてくれました。
本当は猫らしいけど、両手をちょこんと乗せているのがプンちゃんみたいでしょ❓って
今日も家でプンちゃんの抱っこしてって要求してくる動画を見て、プンちゃんの声を聞いて泣いてたら、ランチ行かない?と誘ってくれました。
家にいると、本当にダメですね
何もやる気が起きないし、ストレスで呼吸が苦しくなります。仕事も手につかないです。
プンちゃんは私にべったりだったけど、私もプンちゃんにつきっきりでべったりだったから
プンちゃんか居なくなって、どうやって暮らしていけば良いのかわからない
もう少しは泣かせてもらって、そして プンちゃんが居ないということに慣れていかないとダメですね。
ライカや、いつ逝ってもおかしくない高齢の呆け猫達、他のいたずら猫たちもいるのですから。
でもまだ現実味が無くて、ふわふわしたところにいて、地に足が着いてない感覚です。
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