5月4日、水芭蕉の森に「ぐんまちゃん」が、来ました。
何かのイベントみたいです。
今年の、ゴールデンウイークは・・・・・だめか?
って、言ってたわりには、「水芭蕉の森」多くの人がおとずれました。
GWは、ボランティア志願が多い・・・・・?って、テレビで言ってたんだけど、たぶんそれで休業になったのでしょう。私の考えなのですが、やってあげるのもボランティア、やってもらうのもボランティア・・・・・・
水芭蕉の森「ボランティア」は、ゴールデンウイークは、大忙しでした。
今年は残雪が多く、倒木が3本と雪の重さで折れた枝が多く、臨時駐車場(ふれあい広場)から、水芭蕉の森への遊歩道の整備ができないままGWを迎え、遊歩道が通行止め状態だったのですが・・・・・
地元の元祖ボランティア「みのあにい」と、まるみつ荘に滞在している、南相馬の「じっちゃんと、ばっちゃん」が、掃除をしてくれました。
上の写真は、「ななかまど」の剪定してくれました・・・・・・あの「ナナカマド」は、むか~し国有林の杉を切って怒られて、代わりに植えた物で・・・・・ま~かたしな高原旅館組合青年部の思い出の木?かな・・・・・
なんで伐ったの?って、水芭蕉の森から「日光白根山」が見えるんだけど、駐車場からは杉「国有林」が邪魔で見えない・・・・・て、勝手な思い込みと、杉で駐車場の日当たりが悪いからと、言う事なんだけど・・・・結局、山は見えず、今になると伐り方も中途半端で・・・・
それで、私より年上の人達と、私の仲人(当時の組合長)などは・・・・・だいぶ怒られたようでした・・・・・「切ったのは私です」(もう時効でしょう)、ま~当時主犯とされた人も、途中で「やめよう」って、言ったんだけど、私が「まだまだ」と言って、かなり伐ったつもりなのですが、今になると、どうせなら、もう少し伐って置けば良かったと・・・・・
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