いちど、この8巻まで読んでいて、つい忙しくなってとん挫。
お正月のチャンスに、もう一度1巻から読み始めた。
映画がこれほどまでにバカ受けしてるので、いまさらの感もあるけれど、
人は人、自分は自分。
面白いものは読めるチャンスに、尻尾をつかんで読むのだ。
いまちょうど8巻目。
炭治郎の心の中の光る小人にウルウルしたあと、
いよいよ無限列車で煉獄杏寿郎の強さに胸を打たれる、という場面。
ここ、読んでいるけど、再びどういう展開になるのかワクワクする。
年が明けて5日。
緊急事態宣言が出るらしい。
このまま放っておくと、シミュレーションではものすごい数に爆発するらしいから
仕方ないのかも。そんな中でも…
「頑張れ!! 人は心が原動力だから。
心はどこまでも強くなれる!!」 by 炭治郎
(だそうです。)