マッサージ

我が家はマッサージが大好き

私は勿論、してもらいたい派だけど、
ＭＡさんには、無条件にマッサージを受けられる夢のゴールデン期間が冬場のスキーシーズンに限り特別に設けられてて、この時は、私が有能なマッサージ師に変身する。(日ごろ、マッサージにお金かけてるから、結構やり方極めてるよ)

これ以外のシーズンは、夫婦間の賭け事で敗北した方のお仕事となる。
あと、友達の夫婦を見習って、野球に行く時はマッサージしてもらうことにしようと思ってるけどね。

昨日も、私がお風呂に入っている間に、ＭＡさんが、うたた寝してしまうかどうかでマッサージを賭けて、
お風呂上りにそーっと部屋に戻ると、案の定、テレビを見ながら、熟睡
やったねん
（私が１万円にしよう！といったら、それは勘弁してくれと言ってたから自信はなかったのかも）


でもＭＡさんが、あんまりにも疲れてるような感じだったので、
心やさしい妻の私が逆にマッサージをしてあげることにしました。

で、賭けの分は、２回に増やさせてはもらうけど、後日でいいという事に！
もし、忘れたとか、時効だとか言った場合は、悪意があると見なして、ねずみこう式に倍に増えるからというルール付きで。

ＭＡさんは、意味わからないを連発してました。
ねずみこう式に増やす私の方がよっぽどあくどいと怒ってました。


話は変わって、
今日ショッピングモールに行ったら、ディズニーランドからミッキーのバスが来てました。
そのバスの中で写真を撮ってもらえるサービス付き。



帰りに束でもらったディズニーのツアーのチラシを見てたら、ほんとうに行きたくなりました。
ホテルはミラ○スタとアンバ○ダーどっちがいいかな～ぐらいまで一人で盛り上がった時点で、ＭＡさんに「どっちがいいと思う？」と聞いたら、間髪いれずに「どっちも嫌。」
車内で、無言でチラシを読みふけっている私のオーラーで何かを感じたに違いないけど、カチンときました。
まんまと策略にはまってる人がここにいる～という冷たい視線がまた嫌。

昨日のマッサージの件なしにするから、ディズニー行こうよ～。