【天皇賞秋2018検討】第1報

こんばんは　馬券検討marvelousです。

ツイッター連携もはじめました。

ここからリンク

そちらの方もよろしくお願いします。


競馬ラボの馬体研究は　面白いですが・・。

今回のメンバーをみると、



逃げ馬がいません。


予想されるメンバーでは、ひっぱる馬がいません。

強いて言うと、ダンビュライトあたりが、前へ行く可能性がありますが、


もちろん逃げを主張する馬ではないので、そんなに速くないペースにも


なりかねない。


四番バッターが多いチームは必ずしも強くないのと一緒？かどうか分かりませんが。（笑）




ブログは、完全　一方向ですので、　いまいち読まれている感がありません。



それに、読み物に　なってしまうので、「へ～」で終わってしまう感も否めません。



書いてあることの信憑生が増すにつれ、たまにこの人にのってみようか？





ともなります。




当たらない人の予想には　誰ものらないでしょうし、またなんか書いてるとしか


思われません。



その点は、メディアの方は幸せですね。笑


いつも当たるとはいいませんし、



競馬の予想をアップするのは、大変だと思います。その点も踏まえて。




予想の前書きが出来る係の人は、　データ派ですよね。



でも、そのデータ派は、今回の菊花賞は、まず　当たらない。


競馬の馬券は、そういうものだと思います。



感性が要求されると思います。



ちなみに、フジ系列の深夜番組で　フィエールマンを推していたアイドル。


センスありますね・・。笑


当たれば、官軍の所もありますが、




皆が当たるレースを当てに行くのも　最近はどうかと　思いますが。



その点でいうと


今年の天皇賞は、



人気のレイデオロ、実力のスワーヴリチャード　が人気を二分するでしょう。


もし仮にスローペースになったら・・・


この馬、二頭前にいくでしょう。


ダービーでスローペースを嫌い、前に行き勝ちきったレイデオロ。


今年の大阪杯で途中から自分でレースを作ったスワーヴリチャード。

この二頭が、レースを作ってしまえば、この二頭をマークするダークホースが



漁夫の利を得る展開も・・・？


第三の使者は、マカヒキか、サングレーザーか、それとも　




まあ、展開予想は


そんな感じ。


アルアインは、前目でもキレる足がないので、前で踏ん張るイメージ。


馬場もどうなるか、適性を要求される馬場ならば


別の検討も必要でしょう。




隠し玉　不思議ちゃん　予想もあります。　



それはまた公開するか、どうか　内緒にします。笑


ツイッターもよろしくお願いします。

フォローお待ちしています。