馬券検討&around40~feeling

馬を診て馬券を買うことをモットーにしています。馬券を買うにあたり指標となれば幸いです。

弥生賞はワイドと馬連のみ

2022-03-06 15:57:45 | 馬体論


馬券の調子はあがらず・・・。強気にいけず。ボーンディスウェイは、選ばず・・・。

ワイドのみ、まいいか。

皐月賞は、また考えて。

凱旋門賞なんて まだか。笑  
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弥生賞ディープインパクト記念 これからの2年間を占う

2022-03-06 08:21:07 | 馬体論
おはようございます。

世界平和を祈りつつ。

今年の3歳が、ラストクロップになるディープインパクト産駒。

弥生賞は、ディープインパクト記念と名を残しつつレースが行われる。


さて、どうだろう。

ディープインパクト産駒がいなくなると、より馬の個性が重要となる。

またその見極めが馬券検討の中心になる。


より、馬を診る力が問われる事となる。

馬診力。


また この2年間は、戦国時代となる。


どの種牡馬が優位かはまだ 生産者も 分からないと思う。

今までは、生産者もディープが柱ということで骨組みがしっかりしていた。


しかし、キングカメハメハがいなくなり、ディープインパクトがいなくなり

次は・・・。


ロードカナロアもそれほど アベレージは高くない。また ハーツクライは活力がなくなってくる。


であるからして、

○○産駒だから、というのは、通用しにくくなる。


馬ありき ・・・ なかなか難しい時代です。


コントレイル産駒がでるまでは・・。 これが結論です。



さて、弥生賞


ドウデュース。

この馬は武豊Jも安心して乗っている。 久しぶりの大物だと感じる。

まあ、3連勝ですし。 なかなか 雰囲気のある馬です。 これから距離の克服とはなると思いますが、


この厩舎のエースでしょう。


対抗は、

少しこれも期待したい。

アスクビクターモア 母父の レインボウクエストを彷彿させる馬体。 古いファンには分かると思いますが、

サクラローレルという馬がいた それに非常に似ている。


これは、馬体の作りです。


若いファンには分からないでしょうが、

この馬には将来性を感じます。


夢は凱旋門賞。笑 笑われるかな。


この時期に 凱旋門なんて・・・。


でもね。 期待したいんですよ。


馬も持ってるポテンシャルは、騎手にしか分からないと思い

ドゥデュース(変換がむずかしい)とあわせて来る姿が目に浮かぶ。


今日はこの一点をしっかり買ってみたいと思います。


当たったら、 キャノンの一眼レフでも買おうかな。笑



はやく世が平和になることを
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