孤高のグルメ

わざとぼかした訳ではありません。

出来立てを写したらこうなります。

また、少しコロナウイルスが増えてきた？とはまだ感じ得ないですが、

久しぶりに、このハンバーグを食べたくなり、出陣。

お一人様ですか？

はい。

奥の席へどうぞ。

いつもここに来る時は、注文も決まっている。

さすがに常連ではないので、

いつもの。

とは言わず。

○○。

かしこまりました。

ライスでお願いします。

すると2分と経たずにに

サラダが来る。　このサラダも旨い。

早々と来たサラダに舌鼓を打つと。

ジュワ～。

煙の上がる奴がやってきた。

速いな。相変わらず、(笑)

この時間４分。

なんだこの速さは、

通常の３倍は速い。(笑)

流石だ。

繁盛店は、これだ。

速い旨い。

でも値段はそれ相応。これが今流だろう。

また、来る。

では。

「向き」な馬体

おはようございます。

宝塚記念が近くなりました。

やはり馬券は難しいですね。

楽しみ程度にいきたいです。

向き　

適性ともいいますね。

性質が的確なことを適性と呼びますが、

〜向きという馬は、いると思います。

しかしながら、これはレースラップの影響がまずあります。

レースラップが緩み、だれでも来る展開ならば、無意味となります。

そういう意味で、関西圏では、来るなら来い、G１らしい「的な」ハードな展開になって欲しい。

阪神の宝塚記念といえば、皆さんどのレースが浮かびますでしょうか？

私はあれ。

今思えばああなるよな。という結果。

あのレースが阪神競馬場の特徴を示していると思います。

故に、このレースでしか、輝けない。というか、特徴的なレースと言えるでしょう。

グランプリを制する　「向き」　な馬は？