昨日7/2日曜の話です。
貴重は梅雨の晴れの日曜日。
板取の蕎麦屋へ「そば三昧」を食べに行きます。
「そば三昧」とは、ざる・おろし・とろろの3種類がセットになっている物です。
今日はソロではなく、会社の同期2人と一緒です。
まずは犬山市のコンビニに集合。
まずはアプリリアSRGT200氏、登場。
買ったばかりの新車です。
恒例の足着きチエック。
両足だと、爪先しか着かん!( ゚Д゚)。
またセンタートンネルが高いので跨る時に気合が必要(笑)。
続いてX-FROCE氏、登場。
インカムの設定と格闘中(笑)。
こちらは5月に乗らして貰っているので足着きチェックはせず。
シート高が高い軽二輪スクーター2台との還暦超えジジイ3人組のツーリングになりました。
もう一人の会社の同期のPCX150氏は家の用事で残念ながら欠席。
しかし彼らとは20代前半の頃に、よく走り廻っていた。
それから40年、皆スクーター乗りになるとは当時は想像も出来なかった(笑)。
朝、9時ですが既に暑い。
美濃を過ぎて板取川沿いになると、それなりに快適。
板取川は大増水、急流で鮎釣り師の姿はありませんでした。
前日、前々日にかなりの雨が降ったみたいです。
このまま蕎麦屋へ行くと営業時間前に到着してしまうので。
「モネの池」へ寄って時間を潰す。
6/10に来た時より、蓮は更に大繁殖。
さすが湧き水だけあって、板取川のような濁りはありませんでした。
朝採れの枝豆が一袋500円で売っていたので買う。
帰宅後、早速茹でてビールのツマミで食べました。
うん、美味い!。
開店直後に蕎麦屋に到着。
開店直後だけあって、すんなり席に着けました。
私とX-FROCE氏は「そば三昧」。
3皿合わせると、ざるそば大盛と同じ蕎麦の量だそうです。
アプリリア氏は「そば三昧定食」。
ご飯、てんぷら等が付いて豪華。
これを見て、定食にしておけば良かったと後悔(笑)。
次の行先は決めてないので、「困った時の飛騨せせらぎ街道」へ行くことに。
ここでアプリリアRSGT200に乗せて貰う。
跨る時、センタートンネルを蹴る(;^_^A。
スタートすると予想外に、静かで落ち着いた加速をする。
アプリリアなので、過激な乗り味じゃないかと想像していたけど超快適。
またシート高が高いので、座っている所も高いので前方視界が良い(笑)。
スクリーンから巻き上げてヘルメットに当たる風切り音は私のシグナスXのデイトナウインドシールドより遥かに静か。
同じくらいの高さなのに、やっぱり専用設計された標準装備のスクリーンは違いますね。
全長4571mのタラガトンネルは予想通り路面は濡れている。
おまけに工事していて対面通行になっている。
前方に信号待ちの車が一台。
シグナスXの感覚でブレーキ握ると、あれ?初期の効きがあまり良くない。
強く握るとABSが作動した(;^_^A。
X-FROCEのブレーキのフィーリングは、同じヤマハ車同士なのか全く違和感なかったけどね。
やがてブレーキングにも慣れて快適走行。
サスのストロークが長いのでギャップ踏んでも問題なし。
乗り心地が凄く良い!。
ADV150/160も、こんな感じなのかな?。
サスのストロークが長い=シート高が高くなる。
これは仕方ないことだね。
郡上八幡のコンビニで試乗終了。
スゲえ暑い( ゚Д゚)。
そして皆、足回りの汚れが酷い( 一一)。
ここで100kmほど走ってシグナスXの燃料計のセグが1メモリしか減ってないのに気づく。
前の仕様だと60km走ると1メモリ減ったのにね。
するとアプリリア氏がスマホが無い!と。
蕎麦屋で蕎麦の写真撮っていたので、蕎麦屋時点で有ったのは間違いない。
蕎麦屋へ電話するも昼時で忙しいのか応答なし。
じゃあ見て来るとアプリリア氏出発。
私はX-FROCE氏は、ここで待つことに。
日陰にベンチが有って、以外と快適でした。
しばらくすると「あった」とLINEが。
それから帰って来るまで、やたら早かった。
たぶんパニガーレV4Rのスリップを利用して帰って来たのであろう(笑)。
スマホも無事あったことで飛騨せせらぎ街道へ向かいます。
次はX-FROCEに乗らして貰う。
やっぱフラットフロアボードは乗る時に楽だ。
こちらもアプリリアSRGTに負けず劣らずシート高は高いが、車体が軽いし運転するのは2回目なので落ち着いて乗れます。
しかも1回目は「しらびそ高原」へ登って行く、細いクネクネの路面状態が悪い修行ロード。
今回は、一転して快走路。
本来のX-FROCEの乗り味が体験出来た(笑)。
道の駅「明宝」で休憩。
ここでX-FROCEライディングは終了。
飛騨せせらぎ街道の最高標高の西ウレ峠へ向かいます。
シグナスXに乗り代えると、なんて足着きがいいんだと感激(笑)。
西ウレ峠、到着。
涼しい!。
さすが1113mだ。
ずっと居たいくらいだけど、そうもいかず、これにて帰宅の途に。
帰路は明宝まで下って、こもれびロード→和良→飛騨金山経由で国道41号に出る。
ここで給油。
走行距離186kmで3.6L入る。
186÷3.6=51.6?。
そんなバカな!。
給油してくれた人が「シグナスX=吹きこぼれる」ってイメージがあって、ギリに入れなかった可能性が大だね。
自分がセルフで入れる時は、最後はチョロチョロと吹きこぼれないよう優しく入れている。
自分が給油したら4Lは入ったであろう。
186÷4=46.5。
これが正解だと思う。
その後、道の駅「ロックガーデンひちそう」で休憩して入鹿池で解散。
私は19時頃に帰宅。
今の時期は日が長いのでいいね。
貴重は梅雨の晴れの日曜日。
板取の蕎麦屋へ「そば三昧」を食べに行きます。
「そば三昧」とは、ざる・おろし・とろろの3種類がセットになっている物です。
今日はソロではなく、会社の同期2人と一緒です。
まずは犬山市のコンビニに集合。
まずはアプリリアSRGT200氏、登場。
買ったばかりの新車です。
恒例の足着きチエック。
両足だと、爪先しか着かん!( ゚Д゚)。
またセンタートンネルが高いので跨る時に気合が必要(笑)。
続いてX-FROCE氏、登場。
インカムの設定と格闘中(笑)。
こちらは5月に乗らして貰っているので足着きチェックはせず。
シート高が高い軽二輪スクーター2台との還暦超えジジイ3人組のツーリングになりました。
もう一人の会社の同期のPCX150氏は家の用事で残念ながら欠席。
しかし彼らとは20代前半の頃に、よく走り廻っていた。
それから40年、皆スクーター乗りになるとは当時は想像も出来なかった(笑)。
朝、9時ですが既に暑い。
美濃を過ぎて板取川沿いになると、それなりに快適。
板取川は大増水、急流で鮎釣り師の姿はありませんでした。
前日、前々日にかなりの雨が降ったみたいです。
このまま蕎麦屋へ行くと営業時間前に到着してしまうので。
「モネの池」へ寄って時間を潰す。
6/10に来た時より、蓮は更に大繁殖。
さすが湧き水だけあって、板取川のような濁りはありませんでした。
朝採れの枝豆が一袋500円で売っていたので買う。
帰宅後、早速茹でてビールのツマミで食べました。
うん、美味い!。
開店直後に蕎麦屋に到着。
開店直後だけあって、すんなり席に着けました。
私とX-FROCE氏は「そば三昧」。
3皿合わせると、ざるそば大盛と同じ蕎麦の量だそうです。
アプリリア氏は「そば三昧定食」。
ご飯、てんぷら等が付いて豪華。
これを見て、定食にしておけば良かったと後悔(笑)。
次の行先は決めてないので、「困った時の飛騨せせらぎ街道」へ行くことに。
ここでアプリリアRSGT200に乗せて貰う。
跨る時、センタートンネルを蹴る(;^_^A。
スタートすると予想外に、静かで落ち着いた加速をする。
アプリリアなので、過激な乗り味じゃないかと想像していたけど超快適。
またシート高が高いので、座っている所も高いので前方視界が良い(笑)。
スクリーンから巻き上げてヘルメットに当たる風切り音は私のシグナスXのデイトナウインドシールドより遥かに静か。
同じくらいの高さなのに、やっぱり専用設計された標準装備のスクリーンは違いますね。
全長4571mのタラガトンネルは予想通り路面は濡れている。
おまけに工事していて対面通行になっている。
前方に信号待ちの車が一台。
シグナスXの感覚でブレーキ握ると、あれ?初期の効きがあまり良くない。
強く握るとABSが作動した(;^_^A。
X-FROCEのブレーキのフィーリングは、同じヤマハ車同士なのか全く違和感なかったけどね。
やがてブレーキングにも慣れて快適走行。
サスのストロークが長いのでギャップ踏んでも問題なし。
乗り心地が凄く良い!。
ADV150/160も、こんな感じなのかな?。
サスのストロークが長い=シート高が高くなる。
これは仕方ないことだね。
郡上八幡のコンビニで試乗終了。
スゲえ暑い( ゚Д゚)。
そして皆、足回りの汚れが酷い( 一一)。
ここで100kmほど走ってシグナスXの燃料計のセグが1メモリしか減ってないのに気づく。
前の仕様だと60km走ると1メモリ減ったのにね。
するとアプリリア氏がスマホが無い!と。
蕎麦屋で蕎麦の写真撮っていたので、蕎麦屋時点で有ったのは間違いない。
蕎麦屋へ電話するも昼時で忙しいのか応答なし。
じゃあ見て来るとアプリリア氏出発。
私はX-FROCE氏は、ここで待つことに。
日陰にベンチが有って、以外と快適でした。
しばらくすると「あった」とLINEが。
それから帰って来るまで、やたら早かった。
たぶんパニガーレV4Rのスリップを利用して帰って来たのであろう(笑)。
スマホも無事あったことで飛騨せせらぎ街道へ向かいます。
次はX-FROCEに乗らして貰う。
やっぱフラットフロアボードは乗る時に楽だ。
こちらもアプリリアSRGTに負けず劣らずシート高は高いが、車体が軽いし運転するのは2回目なので落ち着いて乗れます。
しかも1回目は「しらびそ高原」へ登って行く、細いクネクネの路面状態が悪い修行ロード。
今回は、一転して快走路。
本来のX-FROCEの乗り味が体験出来た(笑)。
道の駅「明宝」で休憩。
ここでX-FROCEライディングは終了。
飛騨せせらぎ街道の最高標高の西ウレ峠へ向かいます。
シグナスXに乗り代えると、なんて足着きがいいんだと感激(笑)。
西ウレ峠、到着。
涼しい!。
さすが1113mだ。
ずっと居たいくらいだけど、そうもいかず、これにて帰宅の途に。
帰路は明宝まで下って、こもれびロード→和良→飛騨金山経由で国道41号に出る。
ここで給油。
走行距離186kmで3.6L入る。
186÷3.6=51.6?。
そんなバカな!。
給油してくれた人が「シグナスX=吹きこぼれる」ってイメージがあって、ギリに入れなかった可能性が大だね。
自分がセルフで入れる時は、最後はチョロチョロと吹きこぼれないよう優しく入れている。
自分が給油したら4Lは入ったであろう。
186÷4=46.5。
これが正解だと思う。
その後、道の駅「ロックガーデンひちそう」で休憩して入鹿池で解散。
私は19時頃に帰宅。
今の時期は日が長いのでいいね。